そういえば、妹と弟とまた”いぬのえいが”を見た。
なぜか前回より号泣。
飼い主にとっては、もうたまらなく悲しい犬のセリフがあるんだけど、
見る予定のある人はここでストップしてね。
死んでしまった犬が、飼い主に、
「かったばっかりなのに、えさあまらせちゃってごめんね」
って語りかけるの。(定かでないが、こんなかんじのセリフ)
いいの、いいんだよそんなの、でも…と、飼い主としてはいろんなことを思ってそれしか言えず、ただ悲しくなって泣けてくるのです。
そして最後のセリフ!
こんな号泣しながらも、やっぱりエンターテイメント性の高い、娯楽映画っぽいなと思います。
それでも、泣けるところでは、わかっていても泣けてしまう。
振り返ると、妹も弟も号泣でした。
ななママ見たら、絶対泣くよ。