グーグルのセキュリテーが強化され、URLがhttpからhttpsに進化しました、これには気が付かなかった。
恥ずかしいお話です。
2018年の春頃にSに切り替わったようです。
自身のホームページも、ここに至るまでに色々と有り、検索順位がドンドンと下げられ、何と無く嫌気も差し、
やる気も失せ、ページの更新が疎かになる。
その為に、検索順位も増々下がると言う悪循環で、正に、死に体ページになり果てていました。
閲覧される方も、じり貧状態です、
公開当初は、それなりに観て下さる方もあり、サラブレッドの写真か、競走馬の写真で検索すれば
グーグルの検索一覧で一ページ目に表示されていました。
その後、携帯から多くの方がスマホに乗り換えた頃、6~7年まえか?
突然グーグルから警告を受け、(このサイトはモバイルフレンディーはない)何だ?
調べたら、スマホサイトが作って無かった、急ぎ作り転送で警告は即消えました。
この辺りからおかしくなつてきた、HPの出来が悪いのか?写真がダメなのか?
必要なセッテングが例えばSEO等が抜けてるのか?XMLサイトマップか?
手を尽くしたが改善は見られず、投げ出し状態で、晒し者のまま永く放置していました。
久しぶりに気になり、自身のサイトを確認しますと。
こんどは、警告、Chromeのアドレスバーに(保護されていない通信) 調べたら、SSL化つまり、サイトが暗号化されてない。
検索の一覧を見ると、URLは自身のHPだけ,http://のまま、その他のHPはhttps://に既に変更済でした。
SSL=(Server Side Includes) の略でこのページは安全ではないと表示です。
プロバイダーに確認したら、SSLには対応してないとの返事。
その日まで、プロバイダーとサーバーの区別もついていなかった。
現状は、契約プロバイダーの、おまけサーバーを利用していた、専用のサーバーに乗り換えなければ対応できない。
ここまでは理解出来た。
しかし、ホームページビルダー(バージョン17)で製作時には、これは、予想もしなかった、
これぞ、光陰矢の如しです、当然ですが、ネット関係の進化は早過ぎる。
それだけネット社会が複雑となり、悪党が増え、セキュリテーの強化が求められているのだろう。
PCの教育も受けず、身近に相談する者も居ません、手探りで状態でPCを扱っているジジイには、泣きがはいる。
自分のインターネット、パソコン知識では、ほぼ限界です。
レンタルサーバーを利用すればSSL問題は解決するが、メールアドレスの変更等の後始末が大変です。
この先どうする?取りあえず、グーグルのサーチコンソールのリクエストで検索結果から一時的にURLを削除します。
やはり、HPは競走馬の写真を発表する場として残したい。
http://www.wb.*********jp HPの一部

😥ヤレヤレ、それでは。