“月■尊”の文字と、年号とおぼしき“明”の文字の他は、道標を意図したと思われる“右”の文字程度しか判読できなかったが、石仏愛好家AROTのひとり言(http://blogs.dion.ne.jp/arot/)のブログの、2007年01月08日“【46】神道では月讀尊”の記事から、月讀尊と彫られている事がわかった。
この文字塔は、二十三夜講に関連する石塔であるらしいが、くどくどと書くより、先に紹介したブログをご覧頂くのが良かろうと思う。




とにかく読めなかったので、いつ建立されたのかわからず、石塔の変色から、かつては掃除が行われていたらしい事しかわからなかった。
この文字塔は、二十三夜講に関連する石塔であるらしいが、くどくどと書くより、先に紹介したブログをご覧頂くのが良かろうと思う。




とにかく読めなかったので、いつ建立されたのかわからず、石塔の変色から、かつては掃除が行われていたらしい事しかわからなかった。
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