元仮乗降場の飛行場前駅を2011年10月に訪れた時は、前回の2003年05月の時のように空を舞う鳥がいなかった位で、1998年10月に初めて訪問した時と同じように、人気はなかった。
駅名標の枠が残っているのだから、レプリカの駅名標を付ければなあと思ったりするけど、当時のものと字体が全く別のものになるのが関の山か…。
2011年10月訪問時に、ホーム先端の踏板が全くない部分だけでも補修できないものだろうか、なんて考えながら再撮影して、タコ部屋労働の産物である旧陸軍浅茅野飛行場跡の営門他を再撮影したのだが、ノートパソコンその他の遭難により、画像は失われてしまった。
→2011年10月26日“絶景の果て”
駅名標の枠が残っているのだから、レプリカの駅名標を付ければなあと思ったりするけど、当時のものと字体が全く別のものになるのが関の山か…。
2011年10月訪問時に、ホーム先端の踏板が全くない部分だけでも補修できないものだろうか、なんて考えながら再撮影して、タコ部屋労働の産物である旧陸軍浅茅野飛行場跡の営門他を再撮影したのだが、ノートパソコンその他の遭難により、画像は失われてしまった。
→2011年10月26日“絶景の果て”
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