昨日はこどもの日でしたね。
子供の数は年々減っている現実。
若い人たちが言っているのが、「子供の数が減っているから私たちは年金を貰えないかもしれないし、早く死ねって言われるかも」なんて、老後に対する不安。
子供の数だけみればそうなのよね。(子供は国の宝です。いじめたりしないで、仲良くしてね。)
単純に年金制度を支える人を増やすことを考えれば移住者を増やしても労働人口は増えるかな?
でも必ずしも移住者が好い人ばかりじゃないし、リスクはあるでしょうね。
政府が外国人労働者を呼び込んでいるのもそんなことから?
自国へ帰る人もいれば永住する人もいる。
偏見なくして住んでくれる人がいれば、、なんて単純過ぎですね。
子供を増やすことを考えるのなら、結婚コンサルタントの利用も良いかも。(あくまでも単純な話ですいません。)
色んな問題があるでしょうが、若い世代が老後に希望が持てる制度を考えて欲しい。
コロナでそれどころじゃない今日この頃ですが、ちょっと思いました。
私の子は結婚が面倒臭いって言うんですよ。
そんなこと考えないで結婚しちゃった私としては理解できない^^
したっけ。
私もバツイチで結婚はもうこりごりだったので、あまり言えないです。(´▽`;)ゞ
国は国民が考えることはしてくれませんね。何のための国民の代表なんでしょう?
コロナもそうだけど、もう少し対策を早くして欲しいです。
子供の教育費が高いから子供をたくさんは育てられないし、いじめがあったり私たちの子供の頃より大変な時代です。