以前載せた花の咲かない植物。
去年の春に植えたのに、咲かない・大きくならないまま冬に突入。
部屋の中で何とか枯れないで頑張っています。(*^_^*)
少し成長もしました。(^-^)v
今年の春は花が咲くかな？(^-^)
＊以前の記事で「水仙」って載せちゃったけど、「チューリップ」です。直しておきました。
変わりチューリップが3個と普通のチューリップが2個植えたんですけど、球根の入っていた袋を何処に置いたか忘れちゃって、やっと今日見つけました。変わりチューリップが水仙に似てたのでそう思い込んだみたい。（歳を感じるわ。
）ｍ（＿ ＿）ｍ
鉢の中の芽も日ごとに成長しています。(^-^)v
今日も雨です。
雨が降り始めると春が近いような感じがします。
日中の気温もこのところ上がり始めました。（嬉しい。）
以前から心配していた屋根の雪。
いつ落ちるのかな？
昨日のニュースで落雪で亡くなった方がいたとか、、。
除雪作業で何人もの人が亡くなったけど、落雪にも注意です。
屋根の雪も解けては固まって氷状態で高いところから落ちてくるから威力が凄い。
まともに当たったら怖い。
多分即死かも。
毎日屋根の雪を見ながら急いでドアを開ける私です。
落ちるのなら人のいない時に落ちて頂戴と願っています。
早く雪が消えて
春にならないかなあ。
待ち遠しいです。
今日は雨が降っています。
気温は3度まで上がるそうです。
屋根の上から雪が落ちてきて、、、怪我しないと良いなと思っています。（あんなの当たったらかなりの衝撃です。）
今日はのんびりお休みしています。
冬って出掛ける気が半減しますね。
テレビで、光市の母子殺害事件の犯人に死刑の判決が下りるというニュースを見ました。
13年間の戦い、どんな思いだっただろうと思いながら、未成年者の犯罪がこの判決を機に減ってくれれば良いなと思いました。
幸せだった日常がある日一変する。
耐え切れない思い。
そんな思いを抱えながら過ごしていく日々。
大変だったと思います。（そんな一言では片付けられないでしょうけど。）
震災なら相手が自然だから恨むもしょうがないと思ってしまうだろうけど、相手が人間でそれも未成年者ですからね。
問題はかなり難しかったでしょう。
遺族の方には少し心の荷物を下ろして頂いて、普通の日常を取り戻して欲しいと思います。（忘れられないでしょうけど。）
みんなが幸せでいられるといいのに、普通の日常がある日一変するって怖いです。
被害者にも加害者にもなりたくはないし、周りの人にもなって欲しくない。
犯罪のない国になるといいですね。
亡くなられたお二人のご冥福を改めてお祈りします。
この職業についてから、「介護職ってヨメのようなものです。」と言われた。
その言葉を聞いて、「ヨメ」っていう言葉に心が重たくなりました。
「ヨメ」っていうと、姑付きで社会的に立場が弱いイメージで嫌だなあと思うんです。（かなりの偏見です。）
旦那と上手くやっていければ「ヨメ」も幸せだと思うんですけど、「ヨメ」っていうとどうしても嫁と姑のバトルを想像しちゃって、、、。
何たってヨメ不足、ヨメの欲しい人たくさんいるでしょうけど、私、ヨメが嫌でバツイチになりました。
介護業界はシングルマザーが多いそうですけど、私みたいに「ヨメ？何それ？」みたいな感じのかたが多いんじゃないでしょうか？
介護職もサービス業分類に入っているんじゃなかったっけ？
一応、福祉系ですけど、、、。
仕事（職業）としか考えられないんです。
そう思うと気が楽になります。
「ヨメ」なんて聞くだけでアレルギー反応起こしてしまいそう。
ま、「ヨメ」の根性っていうのも知っていますけど、いまどきのヨメ、大人しく三つ指ついてなんていう人いませんから（と思います。）。
昼メロみたいに耐える女なんか創造しないでほしい。（そういう人を作るなっていうこと）
介護も明るく行きたいですね。
昨日は介護の仕事がかなり酷いようなこと載せちゃったけど、酷いことばかりではないですよ。
目標も無いわけではないです。
介護福祉士の資格を取るつもりでいたんです。
高校が福祉系だったりすると実務経験が９か月以上で済むんですけど、私はそうではないので実務経験３年以上が必要なんです。
資格の世界も試験内容が段々と難しくなっていきますね。
私が３年後に受験する頃には実務経験３年以上のほかに、４５０時間の研修受講が条件になってくるらしいです。
試験の日まで満３年なくてはならないので、今から勉強しておこうと思ったんだけど、その間に介護事務とか調剤事務なんかも取ってみたいな。
疲れて本を開く気にもなれないかもしれないけど、勉強は続けていきたいと思います。
そのほうがまだ「頑張るぞ！」っていう気になるし、気分転換になったりしますからね。
明日からは少し気温が上がるようです。
立春過ぎたし、少しづつ春に近づいているような気がします。
