チャコのティータイム

ちょっと一息入れませんか?
日々感じたことや写真、いろいろと載せています。

フィギュアスケート

2010年03月27日 | 日記・エッセイ・コラム

今日は、女子フィギュアを見ていました。

オリンピック後の浅田真央選手とキム・ヨナ選手の演技に注目と思ったのです。

しかし、今回は意外な展開になってしまいました。

長洲未来選手が、SP第一位。

以前から長洲未来選手は、浅田選手のようになると思っていましたが、早いですね。

若いから吸収力があるんでしょうか。

残念ながら、長洲未来選手はアメリカ代表です。(ホントに残念。)

でも、浅田選手はフリーが得意なので明日に期待しちゃうな。

今回、長洲選手がイナバウアーをしました。(キム・ヨナ選手もしますね。)

荒川静香さんのようなダイナミックでエレガントなイナバウアーは、なかなかできる人がいません。

もしかして、浅田選手ならできるかな?(勝手に期待したりして。

浅田選手にも、何か新しい技を来期はやってほしいですね。

安藤選手も残念でしたね。

転倒しちゃったけど、その後の演技は素晴らしかった。

キム・ヨナ選手が、明日どこまで挽回するかも注目しちゃう。

失敗にめげずに頑張る人が好きです。

みんな、頑張れ。


ブログ人投票箱vol266 今週のお題

2010年03月26日 | 日記・エッセイ・コラム

ブログ人投票箱今週のお題「緊張を和らげる秘策を持っていますか?」

面接や試験なんかでよく緊張しますが、秘策ありません。(教えて!)

ガチガチになって頭の中は真っ白、手は震えるしかなり緊張してしまう。

いろいろと緊張を和らげる方法を探しているのですが、試験の場合は、試験の前に必ずチョコレートを食べます。

少しは落ち着くかな?

面接の場合は、右手の人差し指で左側の鼻を押さえて右の鼻だけで深呼吸するようにしています。(なんかのテレビ番組でやってたあがらない方法)

でも、やっぱり緊張してドジっちゃいます。

場数を踏めば治るっていいますけど、慣れることが一番なんでしょうが、面接に慣れるっていうことだけはありませんね。

がパラパラ落ちてきたと思ったら、時折太陽が出てきたり、それでも、寒いです。

早く暖かくならないかな?


春の訪れ

2010年03月20日 | 日記・エッセイ・コラム

春の訪れ
春の訪れ
今日はお昼頃から天気が良くなりましたね。(*^_^*) 道端に小さな花が咲いていました。 パンジーが咲いているのを見掛けて嬉しくなりました。♪( ^o^)\(^-^ )♪パンジーの写真取りませんでした。

2,3日前にニュースで、会社でのストレス発散に好みの女性に糞尿をかけた男が捕まりましたね。

ストレス社会でいろんな犯罪が起きていますが、困ったものです。

不況になって労働環境も悪化。

ブラック企業と呼ばれる労働環境の悪い企業も増えているとか。

その中で働く社員たちのストレスも溜まっていることでしょうが、こんな風に出てくるのは困ったもんです。(迷惑ですよね。)

携帯に入ってくる迷惑メールもフィルターしているのに、どうして入ってくるのかな?

時には、「100万円あげるから、私を抱いて」とか、、、。

あの~私、一応女なんですけど、、。

誰構わず送っているんですかね。でも、100万円くれるって、そんな人もいるんだなとなんともいえない気分。(削除しましたが、削除するにもお金掛かるんですよね。)

私は、おやつ作ったり、花を眺めたりするのが好きなのですが、ストレスは上手に解消しましょう。

人に迷惑をかけるようなストレス発散は止めてほしいものです。


思い出話

2010年03月16日 | 日記・エッセイ・コラム

今日も休みです。

昨日も休みでしたが、朝から隣の部屋(空室)のハウスクリーニング?なのか、ドンドン、ギーンと凄い音。

勉強どころではなくなって、ハローワークで職探し。

今はかなりありましたけど、資格必要な職が多いです。

やっぱり、資格取るのが先かな?

地元言葉もよく分からないくせに、お店の仕事なんか良くやってると思うでしょうが、標準語で通じるから大丈夫。

地元意識の強いところでは、外人になってしまいますが。

年を取ると昔の話をしたがるといいますが、私も昔の話などしてみますかね。

私の子供の頃、「銭の花」という新珠美千代主演のドラマが流行っていました。

主人公の加代は、本当に苦労の連続でしたね。

そんな加代を、私は母と重ね合わせて感じていたんですね。

高校に入って、一時文芸部に席を置きました。

顧問の先生は、大学を卒業したばかりの若いイケメンの先生で、生徒に人気がありました。

あるとき、先生が「銭の花」の加代と正子(意地悪な小姑)のどちらが人間的かと言うテーマを出したのです。

私は、一般的に「それは、加代の方が人間的に優れているし、正子みたいに誰もなりたいと思わないでしょう。」と言ったのですが、先生は、「そうかな?僕は正子が一番人間的だと思うけどね。」と。

ショックでしたね。

「加代は経営者としては優れているけど人間としてはどうかな?」と言う先生の言葉に、「人間としても加代のようでなくてはいけないんじゃないんですか?先生は正子のようになりたいと思いますか?」というようなやり取りをしたように思います。

先生曰く「加代はロボットのようだ。」とのこと。

加代は苦労している母のようにも思えていたせいか、それ以来文芸部がつまらなくなって先生へのあこがれも無くなって辞めてしまいました。

もう一つ。

私の生まれた家の近くに、お寺があります。

昔は(私が生まれる前ですが)、墓地もお寺の隣にあったそうです。

その墓地を工事が掛かったのか、隣の地区と共同墓地を作ることになり、墓地を移すことになったそうです。

それぞれの家でお墓を移すために、墓を掘り起こし遺体を火葬したみたいです。(これは、叔父さんに聞いた話です。)

時代劇にでてくるように、昔は丸桶に死体を入れて土葬していたのですね。

火葬は、戦後に入ってからだったのでしょう。

そういえば、外国映画でも、棺を土葬している場面がありますね。(ドラキュラは、地下室に安置しているんでしたっけ。

話は逸れてしまいましたが、その丸桶に入っている遺体を火葬すると、それがピョンと立ち上がるのだそうです。それが、びっくりしたやら、怖かったとか。

土葬されているお墓の骨は、丸桶に入った遺体は火葬したものの、古くて桶も遺体も腐敗してよく分からず骨を拾うことができなかったものもかなりあったそうです。

そんな話ももう忘れていたあるとき、子供たち数人でお寺にカブトムシを取りに行きました。

と、そのうちの一人が、「あれ、これ人間の骨じゃない?」

「エー、嘘でしょう」「いや、ホント」「ギャー!」と、一斉に逃げてきました。

しかし、どうやらそれは、動物の骨をカラスが落としていったもののようで、これは笑い話となりましたが、私が、蛍を取りに行ってみた青い光(だいぶ前に載せたのですが)は、きっとまだ残っている骨の燐が燃えて飛んでいったものかもしれません。

こんな古い思い出話をしてしまいましたが、さて、また頑張って早いところ資格とって仕事に就くぞう!


プチ切れ

2010年03月12日 | 日記・エッセイ・コラム

急に仕事の休みも増えまして、早く資格とって仕事探さなくてはと思っていますが、そう簡単に資格は取れない。

少なくとも半年は掛かるでしょう。

バイトも探してはいるものの、掛け持ち上手くできるようなところなかなか見つかりません。

生まれた町を出て、この地に来て十年以上なったのに、いまだに方言が分かりません。

でも、車のナンバープレートを見れば、青森、宮城、福島、茨城、栃木etc.

たまに、道でめちゃめちゃ地元の方言で話しかけられて、ちんぷんかんぷん。

いつも「話も出来んやつ」って言われても、分からないんだもん仕方ないだろうと知らん振り。

最近は強くなくては生きていけない。大人しいやつなんか駄目みたいに言われ、挙句の果ては障害者だとか言われる。

雅子様は皇室に馴染めず適応障害だ、あんたも環境に馴染めず適応障害といわれれば、そう、方言の違いに四苦八苦の適応障害です。

プランナーの資格、調理師の資格、これからもう一つ取る予定、資格だけの頭しかない技術無しといじめられても、資格しかない女といじられてもめげないように生きていかなくてはと思っています。

しかし、人は言葉で意思伝達しますゆえ、あまり、ひどいことを言われるのは温厚な私としても、時に、プチ切れします。