今日、敗戦後の歴史が一人消えた。
水泳競技をしている人は古橋の名前を知っているだろうが、
今どき?の若い人は「誰?」・・・だろうな~~~
私にとって古橋・橋爪の世界記録ペアーの名前は懐かしい。
「第一のコーーース~~・古橋君・桜泳会」 の水泳競技独特の
アナウンスの声を今でも思い出す。
古橋広之進氏死去(1928.9.16-2009.8.2)
敗戦後の1949年全米水上選手権大会で4種目に世界記録で優勝。
「フジヤマのトビウオ」と現地の新聞で賞賛された。
敗戦後日本の希望の星だった。
亡くなった場所が、イタリア・ローマで行われている世界選手権で
滞在中のホテル。
最も良い場所で亡くなった。
次にあげる人たちは戦後の日本で古橋と共に本当のスターだった
ような気がする。
・白井義男(1923.11.23-2003.12.26)
プロボクシング元世界フライ級チャンピオン
1952.5.19世界フライ級タイトルマッチで、ダト・マリノを倒し、
日本人プロボクサーとして初の世界チャンピオンに。
・力道山(1924.11.14-1963.12.15)
・長嶋茂雄(1936.2.20- )
・美空ひばり(1937-1989)
上記5人は時代と共に有ったスター。
今は目線が多様化し、国民的に「あるスター」に一点集中する事が
無くなった。
昭和の終わり頃までは10人にスターは?と聞けば
5人くらいは同じ名前を挙げただろう。
今は(2009)10人に聞けば10人の名前が挙がる?
情報の氾濫・・・