「いし君」の晴遊雨読

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(写真と文面は関係ありません)

国家公務員に夏のボーナス、前年比2・2%減

2011-07-03 | いろいろ思う事

今・国家存亡の危機

国家公務員のボーナスが前年比2・2%減で支払われた

何かの間違い

本来はゼロ
少なくとも半分
もう一つ妥協22%




国家公務員に夏のボーナス、前年比2・2%減

読売新聞 6月30日(木)11時42分配信

 国家公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。
管理職を除く一般行政職職員(平均年齢35・6歳)の平均支給額は56万4800円だった。

 人事院が民間水準に合わせて支給月数を0・05か月分引き下げるよう勧告したのに沿ったもので、
前年同期比で2・2%減となった。

 特別職は首相と最高裁長官の約480万円が最高だ。菅首相は東京電力福島第一原子力発電所の
事故の責任を取り、6月から事故収束のめどがつくまで、議員歳費に上乗せ支給される首相の給与や
ボーナスを国庫に返納すると表明している。
支給を受けた後、返納の手続きをとるとみられる。