個別に“お薦め度”を追記していて、過去のモノの中には当然悩ましい作品があります。
ピーター・イェーツの「ジョンとメリー」もそんな一つ。【★★★★=友達にも薦めて】にするか、【★★★★★=大いに見るべし!】でいくか。気分的には【★★★★★=大いに見るべし!】にしたいけど確たるものが欲しい。
で、再見することに決定!
結果は【★★★★★=大いに見るべし!】。やっぱ良いわ♪
【★★★★★=若いカップル、大いに見るべし!】って最初は考えたけど、“カップル”は最近の人は使わんだろうと、別の表現に変えました。我ながら気いつかいです
さて、最初の記事の時に疑問としていたこと。
>『メリーの綴りは?』とジョンが聞くと『Murry』と答えるんだが、クレジットでは「Mary」だ。どういう意味なんだろう?
英語翻訳ソフトで確認したら、『Murry』は男性の名前に使用される「マリー」の事らしい。だからその後、二人してクスクス笑ってたんだな。
ン? 男で「マリー」って居るの? あんまり聞かないけどね。ま、そんなことでした。
あと、“お薦め度”で気になってるのは「男と女」。これも長い作品じゃないから、近々再見してみましょう。
ピーター・イェーツの「ジョンとメリー」もそんな一つ。【★★★★=友達にも薦めて】にするか、【★★★★★=大いに見るべし!】でいくか。気分的には【★★★★★=大いに見るべし!】にしたいけど確たるものが欲しい。
で、再見することに決定!
結果は【★★★★★=大いに見るべし!】。やっぱ良いわ♪
【★★★★★=若いカップル、大いに見るべし!】って最初は考えたけど、“カップル”は最近の人は使わんだろうと、別の表現に変えました。我ながら気いつかいです
さて、最初の記事の時に疑問としていたこと。
>『メリーの綴りは?』とジョンが聞くと『Murry』と答えるんだが、クレジットでは「Mary」だ。どういう意味なんだろう?
英語翻訳ソフトで確認したら、『Murry』は男性の名前に使用される「マリー」の事らしい。だからその後、二人してクスクス笑ってたんだな。
ン? 男で「マリー」って居るの? あんまり聞かないけどね。ま、そんなことでした。
あと、“お薦め度”で気になってるのは「男と女」。これも長い作品じゃないから、近々再見してみましょう。
ミア・ファローは他の作品でもファッションで印象に残っていることが多い女優さんかも。「フォロー・ミー」も「ローズマリーの赤ちゃん」も・・
どこか現実離れしている顔立ちで、何を着せても妖精チック・・
マリーを男で名乗っている人は知らないんですが、イタリア系だとマリオとかはいるかな~~
あら、anupamさん! お宅もお誕生会済みましたか?
この映画は男女の微妙な心理合戦が面白いので、時間が経つと印象が薄れてしまうのが困りもんです。頭の中が飛んでる感じなのに、このメリーちゃんは可愛らしかったり、したたかだったり、でも最後はやっぱり抱きしめたくなるような、そんな女性でありました。
「モリー」って男は居たような気がするけど。
そうだなぁ。ラテン系でいるのかなぁ・・。
あっ! 「ブリット」の記事、まってま~す