ポートレイト問題、第１８７弾。
１９５１年３月、パリ生まれ。という事はもうすぐ７２歳ですか。
十代でモデルから女優になった人ですが、十代のうちに結婚と離婚も経験されている。
アンニュイな雰囲気もあるのに実は元気のいい女性なんでしょうな。
ポートレイトの通り目の覚めるような美女でお色気も抜群でした。
７０年代に３本程映画館でお目にかかっています。
１９５１年３月、パリ生まれ。という事はもうすぐ７２歳ですか。
十代でモデルから女優になった人ですが、十代のうちに結婚と離婚も経験されている。
アンニュイな雰囲気もあるのに実は元気のいい女性なんでしょうな。
ポートレイトの通り目の覚めるような美女でお色気も抜群でした。
７０年代に３本程映画館でお目にかかっています。
アクセス
トータル
「1900年」
「家族の肖像」
「ルー・サロメ/善悪の彼岸」
妖しさに満ち満ちた美貌の持ち主。
今年もよろしくお願い申し上げます。
ドミニク・サンダさん。
この妖しさが実に個性的ですよね。
最初に観た時に十代と聞いてびっくりしたもんです。
初期の「やさしい女」とか、ニューマン共演の「マッキントッシュの男」なんて観てみたいですね。
同世代というには多少年上ですが、僕が映画ファンになった頃活躍し始めた女優の中で、一番綺麗だなあと思いました。僕の青春を彩る女優の一人！
「暗殺の森」の妖艶さには悶絶しましたね。
これと「家族の肖像」「１９００年」（５時間立ちっぱなし）は映画館で観ました。
「初恋」「悲しみの青春」「マッキントッシュの男」など初期の作品は大体観ています。
NHK（古いのは西部劇ばかり）もWOWOWもこの時代の映画をもっとやれば良いのですけどねえ。
そんな少年が沢山いたんでしょうなぁ♪
ただのセクシーとは違う魅力がありましたね。
「刑事キャレラ／１０＋１の追撃」も観たなぁと今思い出しました。アクション映画の彼女ってどんなだったか、もう一度見たいもんです。