『書を捨てよ町へ出よう』と言ったのは寺山修二ですが、この(↓)映画の予告編を観ていたら、『書を捨てよ町へ出よう、カメラを持って』と言いたくなりますな。
<1950年にアメリカの雑誌『LIFE』の依頼で撮影され、後に愛の国フランスを象徴する写真の1枚として世界的に知られるようになった“パリ市庁舎前のキス”。本作は、それを撮影したフランスの写真家ロベール・ドアノーの人生と写真哲学を、生前のインタビュー映像やゆかりの著名人の証言を通して明らかにしていくドキュメンタリー。監督はドアノーの孫娘クレマンチヌ・ドゥルディル>(allcinema解説より)
youtubeには、彼の写真集を繋いだモノもありました。
写真はステキ♪
※映画のオフィシャル・サイトはこちら。
<1950年にアメリカの雑誌『LIFE』の依頼で撮影され、後に愛の国フランスを象徴する写真の1枚として世界的に知られるようになった“パリ市庁舎前のキス”。本作は、それを撮影したフランスの写真家ロベール・ドアノーの人生と写真哲学を、生前のインタビュー映像やゆかりの著名人の証言を通して明らかにしていくドキュメンタリー。監督はドアノーの孫娘クレマンチヌ・ドゥルディル>(allcinema解説より)
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