今月28日に公開らしいですが、イスラエル映画って珍しいですよね。
タイトルは「ハッピーエンドの選び方」。
去年、第71回のヴェネチア国際映画祭で観客賞というのを受賞したそうで、監督はシャロン・マイモンとタル・グラニットというコンビ。脚本も二人で書いていて、実績は短編が3本ほど、今回が初めての長編映画だそうです。
ロブ・ライナーの「最高の人生の見つけ方」というのもありましたが、「最高の人生のつくり方」とか「最高の人生の選び方」とか未公開作を含めたら、21世紀になってやたらと増えたジャンルですね。
でも予告編を見る限りでは、中東の渋いジジババ役者さんが出られてて、興味は湧いてきました。
タイトルは「ハッピーエンドの選び方」。
去年、第71回のヴェネチア国際映画祭で観客賞というのを受賞したそうで、監督はシャロン・マイモンとタル・グラニットというコンビ。脚本も二人で書いていて、実績は短編が3本ほど、今回が初めての長編映画だそうです。
ロブ・ライナーの「最高の人生の見つけ方」というのもありましたが、「最高の人生のつくり方」とか「最高の人生の選び方」とか未公開作を含めたら、21世紀になってやたらと増えたジャンルですね。
でも予告編を見る限りでは、中東の渋いジジババ役者さんが出られてて、興味は湧いてきました。
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