ご近所散歩とうーひまとの会話

今日は特に遠出もせずご近所散歩でした。うーひま家は都内の幹線通りから少し奥まったところにあるのですが、車で少し離れた公園に行くか、ご近所しか散歩コースが無いんです。久しぶりの土、日休みにご近所散歩はあまり喜んでくれないかな～？と思ったのですが、うーひまと会話しながら楽しんできましたよ。すれ違う人に？？？？と多分思われただろうけど。

「とーちゃん、何を言っているのだ。ご近所歓迎なのだ！あんなことやこんな事するから心配要らないのだ！！」


なぁ、うー太郎、そんな勢い込んで言ってもいいのか？特に何も無いじゃん。

「それを言ったら身も蓋も無いのだ！とにかく行くのだ！」


まずは
「ご近所さんに挨拶をするのだ。オイラ梅太郎・・・・・っと」


「オイラとアタチ。さ～んぽ、さ～んぽ」




うんうん、なかなかいい感じの笑顔。ご近所散歩はつまらないかな～と思ったんですけどね～。ところでうー太郎。「あんな事・こんな事」は一体何なのだ？

「まずはとーちゃんに付いて上手に歩くのだ。それでオヤツ貰ったのだ！」


うんうんそれから？

「オイラ上手に信号待ちしたのだ。だからチビラとオヤツ貰ったのだ！」


・・・・食べる事だけかい・・・？

「アタチは女の子に追いかけられたの」


うんうん。「パピヨン飼っている」って言ってたな～。

「だからご挨拶ちてやったの。なめてやったの！」


・・・・ちー。もうちょいおしとやかにな・・・・。

行くならどこか公園とかで大騒ぎさせたかったのですが、それは近いうちにな！

「楽しみにしてるのだ！でもオイラ、外に出られればなんでもいいのだ！みんな一緒なら尚いいのだ！」

続く　

参加してみました。
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