Aにゃん@flowerbuda(Twitter)の書斎

「アナタのキモチ、言葉にします。」

保育園落ちた日本死ね!!

2016-05-12 10:36:40 | 日記

 ぶっちゃけると、最近メディアに疎くて、なかなか私は日本の目まぐるしい報道に着いていけていない。

 そんな身でありながらも、来年の今頃には就活し始めているのだろう。聞くところによると、今年就活している人間よりも、来年就活をする私たちの方が就職難易度が上がるとのこと。

 そして今回一連の「就職落ちた日本死ね!!」の話に入るのだが、私の目指す職業上、この問題は看過できない。何故なら、介護方面の職場もまた、給料や財政において同様の問題を抱えているからだ。そんなことを言ってしまったら、介護の現場なんて、もう10年以上前から安月給について言及がされてきた。それでいて、給料アップ等、現時点において、とても実現できたとは言えない。辞めていく、辞めていく……割に合わない。これが保育でも起きているというのが現状。でも介護ほど前からではない。一つ前の問題が解決できていないのに、次に出た同様の問題を解決出来るはずもないのに。

 

 私が本当に今の学問を生かして介護現場に行くか悩む理由は正直そこにある。

 

 

 尤も、例え今、どのような職業に就こうとも、危うさは同じくらいだが。


大人になりたいと思う瞬間。

2016-05-06 16:51:10 | 日記

 青年期というものは、時代の変化の影響を大変受けやすい。現代といえば、まぁ青年期が伸びて伸びて、30歳くらいにまでなっている。

 あなた方が、初めて大人になりたいと胸に抱いたのはいつだろうか?それが青年期の長さを左右するのではないかと、私は考える。何事も、早い方がいいなんて言葉はあるけれど、実際のところそうでない。早すぎたって、遅すぎたって、よくないものだ。丁度いいって、どのくらい?それは人それぞれでまちまちだ。

 ついこの間、いつもの通り、barで飲んでいた。私の年齢の二倍以上の方々との会話には、いつも勉強させて貰っている。なんだかんだ言って、可愛がってくれているが、厳しさについても抜かり無い。そこが私のことを同等と扱ってくれている証拠だと感じる。大人の世界に早く生きすぎてもいけないし、永遠に溶け込めなくても困る。だけれど、私の今の選択は果たして正しいのか。精神的に背伸びをしていないか、と言ったら、嘘になる。ピーターパンシンドロームや、アダルトチルドレンに、将来陥ってしまう可能性があるからだ。正直、昔からそれが心配だった。今は大人になりたいと思う度に、不安になる。このま行かないということがどういうことかわからないが、このまま行ってはいけないような……そんな気持ちになる。早く大人になりたいと、思わずにはいられない。どうしたらよいのか見当もつかないのだ。


何かを書こうとしたのだけれど……( ´∀`)

2016-05-06 16:46:09 | 日記

 忘れちゃいました……なんでしたかなあ~非常に大切なことだったような……そうでないような気がするのです。

いやはや、なんだったろうか。

そういえば、人間という生き物は何かを思い出そうとしたとき、どうしても思い出せなければ、諦めるという選択が一番いいらしいですよ。

どこで知り得た情報だったかは、覚えていませんがね。

思い出したら書きます。