2017.06.25 (Sun)
画像通信を楽しんでいたら、オーストリアより受信レポートが届く
① JT65-HF HB9HQX-edition
② JT65-HF Image Controller Lite
③ ①と②を使って 7.172Mhzで送信したら「 OE5RPP 」局より
受信レポート 👇
デジサイトにて確認したら 👇
私が送信(10w)した画像(拡大) 👇
※ OE5RPP Peter Hauke さん
Sankt georgen AUSTRIA
2017.08.09 Wed
[ Belovo Russia ] Nikolayさん
最近の楽しみは !? (送信出力・10Wで画像通信)のページへ
2017.06.11 (日)
-- 24Ghz・F3 --
JA7BJPさん山元町移動 ~ JA7LGC名取川移動でQSOができました。
BJPさん 私の自作機 200mW
私 マキTRV 800mW
双方59+++でした
★★★ 今度は石巻~仙台~山元町
牡鹿半島~仙台 ★★★
の実験予定も (10G DATV)JA7BFG JA7ALKさんが参加予定
名取川・移動局( JA7ALK JA7BFG JA7LGC ) JA7LGC
山元町・移動局( JA7BJP )
2017.06.07 (水) 曇り
朝の8時よりアンテナ調整を行う。「 ウ~ム 」
Uバランを付けて変化を見てみたりと、色々やってみたら なんと、なんと
同軸ケーブル 8D2V:27cm を付けたら、驚いた !!!
「 同軸ケーブル(5D2V)の1Cmで、コンデンサー・1pFを思いだした 」
50.240Mhz SWR ⇧
50.235Mhz SWR ⇧
魔法の豚のシッポ ⇧( 豚君の名前は ブーコン ! ? )
嬉しさのあまり作業をやめる。
▲▲ 反省 ▲▲
① 目標周波数の50.276Mhzでの、SWR/Ωの測定を忘れる。
② 豚のシッポをもっと切り詰めると、どうなるかを忘れる。
※ SWR1.0(限りなく近い)/50Ω になるアンテナは出来るのだろうか !?
なお、強度不足のエレメントホルダーを作り直している(加工しにくい硬い木で)
2017.06.09 (金) 快晴
☆☆☆ 同軸ケーブルを 10D SFA(25cm) に変更してみました。☆☆☆
同軸ケーブル 10D SFA ⇧
目的周波数のSWR 50.276Mhzのそば ⇧
目的周波数のインピーダンス 50.276Mhzのそば ⇧
SWR 1.0 ? ですよね。(SWR最小となる) ⇧ 初めての経験
「 アナライザーの故障ではありません。」
10D SFAに取替えたら(帯域幅がひろまった)
49.985Mhz~50.980Mhzの範囲は SWR1.5以内である
強度不足の為、作り直した(加工しにくい硬い木) 👆
「 Vの字の角度を、より正確に合わせた 」
アンテナの目標周波数(50.276Mhz)で、SWR最小になる。
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2017.06.03 (土) 曇り(風あり)
毎日、すこしづつ作っていたアンテナの調整を行いました。
目標の周波数は : 50.276Mhz
アンテナアナライザーで測定を行うが 「 残念ながら 」
50.276Mhz SWR・2.5 50Ω
51.208Mhz SWR・1.5 75Ω
Raを前後に動かしてみたが ➡ 大きな変化は見られない
◎ 製作で大変だったのは、エレメントホルダー(ブームが角パイプの為、四角の穴開け)
エレメントホルダーの強度不足が判明 → 加工が難しい硬い木に変更する予定
参考資料:JR3EOI・岡本OMの製作記事を見て「手持ちの材料で作ってみました」
材料 エレメントホルダー(合板・厚さ30mm)
エレメントの太さ ①角パイプ(15×15mm)②角パイプ(10×10mm)③丸パイプ(8mm)
つづく(其の二)
2017.06.02 (金) 天気:雨
① JT65-HF HB9HQX-Edition version 4.7
② JT65-HF Image Controller Lite
③ Digi-Sites
「 画像通信を楽しんでおります。」 (7.172Mhz)
※ 使用しているアンテナは、ワイヤー + ATU (3.5Mhz~50Mhz)
①
〇の部分に注意 ⇧
②
③
☆☆☆ JT65-HF Image Controller Lite ☆☆☆
上記の設定は、「JA7ESW・OM」に、指導して頂きました。
送信出力・10Wで、十分に楽しめる「画像通信が行われるのが素晴らしいです」
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