2019.12.24
国際宇宙ステーション・ISS
International Space Station
SSTVのアナウンスあり(渡辺OMより教えて頂きました)
「宇宙飛行士のアレクセイ・レオノフさんを記念してのイベントです」
1965年に世界初の宇宙遊泳に成功した旧ソ連の宇宙飛行士
2019.12.28(土) 20:00 ~ 2020.01.02(木) 03:20 JST
★ 12月28日(土)・受信画像なし(受信範囲外の飛行コースを通過の為)
★ 12月29日(日)
★ 12月30日(月)
★ 12月31日(火)
★ 1月1日(水)
★ 1月2日(木)
本日の受信画像は4枚・今回のイベントはこれにて終了です。
「ISSの位置に注目」上空に遮る物(雪雲,雨雲)が無いとこの様に入る!?
「私のアンテナはGP・ノーマル受信」
長時間の受信で綺麗な画像を多く受信する事が出来ました。(受信回数:75回)
▲▲▲ でも、雪雲にSSTV信号を弱められ受信画像にノイズが多く見られた ▲▲▲
--- 笑顔の素敵な宇宙飛行士の皆さん ---
写真の左端が、アレクセイ・レオノフさん
ARISS SSTV Award "Leonov Bykovsky Jahn"
アワード申請の締め切りは 2020.01.03 23:59UTC(HPは閉鎖されます)
渡辺OMの受信画像(QFHアンテナを自作して挑まれた) 👆
SSTVを受信 ⑨ SSTVを受信 ⑪
2019.12.14
WSJT-X・MSK144を使用しました。
流星散乱通信は星バースト通信とも呼ばれ、流星が大気圏に突入して発光した際
周辺の大気が一時的に「電離層」のような高密度の電子層を形成。これがVHF帯の電波を反射(散乱)
させて通信ができることを利用したもの。
ただし持続時間は数秒程度(長くても十数秒)と非常に短いので、お互いの運用周波数の事前確認や、短い交信が基本となる。
上記の説明は、ハムライフ・ドット・ジェーピーに掲載してありました。詳細を見る
--- 50.260Mhz・USBにて受信してみました ---
残念ながら交信は出来ませんでした。
2020.12.14
2019.12.04
国際宇宙ステーション・ISS
International Space Station
ISS/SSTVの送信情報を見に行ったら「掲載」が有りました。
通常は、一週間前とかに掲載するのが突然の掲載 !!! 👆
ボヤキ(このコースの時に送信してくれると最高なのに残念) 👆
この位置で受信開始(受信するのには微妙な位置で・遠すぎる) 👆
22:00 and 22:04 受信画像 👆
Inter-MAI-75チームの受信は、何時もこんな物です。
本日はこれにて終了(22時15分・電源ダウン)
2019.12.05
21:12 and 21:16 受信画像 👆
本日はこれにて終了(21時30分・電源ダウン)
渡辺さんが受信した画像です。 👆 「アンテナ・モービルホイップ」
2019.12.06
20:24 受信画像 👆 20:28 受信画像👆
ISSの位置に注目して下さい。 👆
今回のイベントはこれにて終了(20時35分・電源ダウン)
渡辺さんが受信した画像です。 👆 「アンテナ・モービルホイップ」
SSTVを受信 ⑧ 👈 見てね 👉 SSTVを受信 ⑩