こんにちは、めがねです。
最近、だいぶと寒くなってきましたね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか!?
気付けば、少しずつ秋らしくなってきましたね。木々も少しずつ色つき始め、紅葉の楽しめる時期になってきました。
今回は、そんな三重の自然を感じるものを紹介したいと思います。
少し話が変わりますが、僕は社会人になってから趣味が増えたんです。
それがCafeめぐりです。
その中で社会人になってから、ずっと通っているお店があります。
それが、現在松阪市に移転した『Chabby cafe』です。
ここのマスターもママさんも本当に素敵な方で、その温かい人柄が店内に溢れていて、美味しい料理を頂きながら心まで満腹にさせてくれるお店なんです。
そしてこの店のマスターは以前このばれるずBLOGでも紹介させてもらいましたが、地域のために積極的に取り組みをされる方でもあります。
そんなお店のレジ横で、素敵なものを発見しました。
それが、コレ!!
実は、これ「ひのきオイル」なんです。
これは津市美杉町の町おこしのため、田舎に残る若い仲間が考えた商品なんです。
このひのきは、地元の間伐材が使用されています。
使い方も様々で、芳香浴・全身浴・足浴などに使えるそうです。
キャップを開けると、ひのきのいい香りがします。
さらに詳しく知りたい方は、こちらの美杉の杜をチェックしてみてくださいね。
それでは今回は、「森」をテーマにこの時期ピッタシの絵本を紹介したいと思います。
『もりのかくれんぼう』
作: 末吉 暁子
絵: 林 明子
出版社:偕成社
税込価格:\1,050
(本体価格:\1,000)
発行日:1978年11月
ISBN:9784033300603
対象年齢 5・6歳から
■内容
公園で遊んだ帰り道に、けいこは見知らぬ森に迷い込みます。
けいこの前にあらわれたのは、「もりのかくれんぼう」という男の子。
けいこはもりのかくれんぼうや森の動物たちといっしょに、かくれんぼをすることになりました。
森の中をじっと見てみると・・・。動物たちが隠れています。すべて見つけれるかな!?
この話の最大のお勧めのポイントは、もりのかくれんぼうと動物たちが現在どこにいるかということです。
昨日のBLOGでも紹介された村上さんの話のなかでもありましたが、自然とどう向き合っていくのかって本当にもっと真剣に考えるべきだと思います。
絵本は、教科書ではありません。
ただ、子どもにも大人にも多くの気付きを与えてくれます。
ぜひお子さんと一緒に読んでみてください。
きっと、自然の大切さに気付けると思いますよ。
最近、だいぶと寒くなってきましたね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか!?
気付けば、少しずつ秋らしくなってきましたね。木々も少しずつ色つき始め、紅葉の楽しめる時期になってきました。
今回は、そんな三重の自然を感じるものを紹介したいと思います。
少し話が変わりますが、僕は社会人になってから趣味が増えたんです。
それがCafeめぐりです。
その中で社会人になってから、ずっと通っているお店があります。
それが、現在松阪市に移転した『Chabby cafe』です。
ここのマスターもママさんも本当に素敵な方で、その温かい人柄が店内に溢れていて、美味しい料理を頂きながら心まで満腹にさせてくれるお店なんです。
そしてこの店のマスターは以前このばれるずBLOGでも紹介させてもらいましたが、地域のために積極的に取り組みをされる方でもあります。
そんなお店のレジ横で、素敵なものを発見しました。
それが、コレ!!
実は、これ「ひのきオイル」なんです。
これは津市美杉町の町おこしのため、田舎に残る若い仲間が考えた商品なんです。
このひのきは、地元の間伐材が使用されています。
使い方も様々で、芳香浴・全身浴・足浴などに使えるそうです。
キャップを開けると、ひのきのいい香りがします。
さらに詳しく知りたい方は、こちらの美杉の杜をチェックしてみてくださいね。
それでは今回は、「森」をテーマにこの時期ピッタシの絵本を紹介したいと思います。
『もりのかくれんぼう』
作: 末吉 暁子
絵: 林 明子
出版社:偕成社
税込価格:\1,050
(本体価格:\1,000)
発行日:1978年11月
ISBN:9784033300603
対象年齢 5・6歳から
■内容
公園で遊んだ帰り道に、けいこは見知らぬ森に迷い込みます。
けいこの前にあらわれたのは、「もりのかくれんぼう」という男の子。
けいこはもりのかくれんぼうや森の動物たちといっしょに、かくれんぼをすることになりました。
森の中をじっと見てみると・・・。動物たちが隠れています。すべて見つけれるかな!?
この話の最大のお勧めのポイントは、もりのかくれんぼうと動物たちが現在どこにいるかということです。
昨日のBLOGでも紹介された村上さんの話のなかでもありましたが、自然とどう向き合っていくのかって本当にもっと真剣に考えるべきだと思います。
絵本は、教科書ではありません。
ただ、子どもにも大人にも多くの気付きを与えてくれます。
ぜひお子さんと一緒に読んでみてください。
きっと、自然の大切さに気付けると思いますよ。
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