三重からソチへ願いをこめて

こんにちは、めがねです。
昨日は、ものすごい大雪でしたね。みなさんは、どのように過ごされたのでしょうか？

めがねは、職場で子どもたちと一緒に高さが１Mぐらいある雪だるまを作りました。
子ども達と考えた結果、名前を「ゆきた」さんになりました。
そのゆきたさん、頭と体のバランスがちょっとおかしくて、完成後30分ぐたい経つと、若干右に倒れ掛かってきました。
それを見て子ども達が「ゆきたさんが、動いとる!!なんか踊っているみたい!!」と興奮気味でした。
そんな場面に出会えると、思わずほっこりしてしまいます。

ということで、連日テレビで放送されて心を熱くさせられる「ソチオリンピック」に関する記事を紹介したいと思います。

今回のソチオリンピックに、三重県出身の選手がいたのはご存知だったでしょうか？
それが、スマイルジャパンことアイスホッケーの平野　由佳選手です。



今大会は、メダルは残念ながら逃してしまいましたが、心を熱くする試合を見せてもらっているように思います。
ぜひ残りの試合も全力でプレーそてもらいたいですよね。

そしてオリンピックでの金を願って、意外なものが今月現れたのをご存じでしょうか？
それがこれです。



　三重県鳥羽市の沖合で底引き網にかかった金色のイシガレイが鳥羽水族館に展示されており、ソチ五輪開幕（現地時間７日）を控え「日本代表の金メダル獲得の予兆では。縁起がいい」との声が上がっているそうです。
（産経ニュースHPより抜粋）

それぞれに盛り上がる、オリンピック!!
めがねも、応援を頑張りたいと思います♪