どうも、こんにちは。
自称バレルズのゆるキャラこと、アイドル(仮)めがねです。
今回、僕からは先日自分が参加したイベントを紹介したいと思います。
それが、これです。
『ナイトライブラリーへようこそ』
このイベントは、三重県子ども・家庭局少子化対策課と三重県立図書館がコラボして主催し、美し国おこしの方が進行をされたものでした。
内容としては、「本を通して新しい出逢いを」をコンセプトとして、普段なかなか見ることの出来ない図書館の書庫に入ったり、参加者がお気に入りの本を紹介するといったものでした。また今回、参加者が独身の男女ということもあり、異性との新しい出逢いの場でもありました。
もちろん、このイベントの会場はこちら。
三重県立図書館。
イベントの前半は、図書館の職員さんによる地下書庫の見学でした。
普段、図書館で見ている本は、実は図書館にある本のごく一部なんです。
図書館職員さん専用の特別な入口から、地下の書庫に向かいました。
行って驚いたのですが、なんと地下2階まであるんです。
しかもかなり広い面積だったんです。
その大きさがどれぐらいかと言うと…、
図書館の前にこの可愛らしいモニュメントが置いてあるのは皆さんご存知だと思いますが、
このモニュメントが置かれている空間の地下ほとんどが書庫になっているんです。
またその書庫に置かれている物が、ホントに本好きにはたまらない場所でした。
数多くの本が棚ぎっしりと並んでいました。
また新聞、県内各地の広報誌なども過去のものが大切の保管されていました。
また近隣の県の図書館とのしっかりとしたネットワークが構築されていて、
「利用者さんが、図書館の職員に声をかけてもらえればお探しすることも出来ますよ」
と教えて頂きました。
後半は、好きな本のジャンルのグループに分かれて、自分の好きな本の紹介をひとり3分ぐらいで行いました。
本っておもしくて、好きな本を紹介するとその人の「人となり」が現れるんですよね。
SF、旅行もの、経済もの、絵本、ホントに幅広く。
1チーム約12名だったので、全員が話し終えると数多くの新しい本を知ることが出来ました。
本のプレゼンが、終わるとここでサプライズがありました。
それは、参加者ひとり一人に対して、図書館の職員さんがお勧めの本をメッセージ付きで紹介して頂けました。
このイベントの申し込み時に聞いた情報をもとに、本を一冊ずつ選んで頂けました。
ほんとに温かい気持ちになりました。
その後は、場所を変えての食事会もありました。
本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
この企画は、今回が初めての開催とのことでした。
また次あるときは、ぜひぜひ皆さんにもお伝えしますね♪
では今回は、私が好きな本の紹介した時にしたものを書きますね♪
『こんとあき』
作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
◆内容
「こん」はきつねのぬいぐるみ。おばあちゃんにあかちゃんのおもりをたのまれて、「さきゅうまち」からきました。「あき」はそのあかちゃん。あきはこんといっしょにあそびながらおおきくなります。ある日、こんの腕がほころびてしまったので、こんとあき二人でさきゅうまちのおばあちゃんのところまで旅をします...
旅の途中で次々と起こるハプニング。こんはだいぶいたんでしまいます。でもなんとかおばあちゃんちにたどりつき、こんはできたてのようにきれいなきつねになりました。よかった!(HP:絵本ナビより抜粋)
僕は、林明子さんの作品がどれも好きなんです。なんか読み終えた後、思わず心が温かくなるんですよね。
ぜひ皆さんも、見てみてはいかがでしょうか!?
さぁ、来週の金曜は八木しーちゃんです。
お楽しみに♪
自称バレルズのゆるキャラこと、アイドル(仮)めがねです。
今回、僕からは先日自分が参加したイベントを紹介したいと思います。
それが、これです。
『ナイトライブラリーへようこそ』
このイベントは、三重県子ども・家庭局少子化対策課と三重県立図書館がコラボして主催し、美し国おこしの方が進行をされたものでした。
内容としては、「本を通して新しい出逢いを」をコンセプトとして、普段なかなか見ることの出来ない図書館の書庫に入ったり、参加者がお気に入りの本を紹介するといったものでした。また今回、参加者が独身の男女ということもあり、異性との新しい出逢いの場でもありました。
もちろん、このイベントの会場はこちら。
三重県立図書館。
イベントの前半は、図書館の職員さんによる地下書庫の見学でした。
普段、図書館で見ている本は、実は図書館にある本のごく一部なんです。
図書館職員さん専用の特別な入口から、地下の書庫に向かいました。
行って驚いたのですが、なんと地下2階まであるんです。
しかもかなり広い面積だったんです。
その大きさがどれぐらいかと言うと…、
図書館の前にこの可愛らしいモニュメントが置いてあるのは皆さんご存知だと思いますが、
このモニュメントが置かれている空間の地下ほとんどが書庫になっているんです。
またその書庫に置かれている物が、ホントに本好きにはたまらない場所でした。
数多くの本が棚ぎっしりと並んでいました。
また新聞、県内各地の広報誌なども過去のものが大切の保管されていました。
また近隣の県の図書館とのしっかりとしたネットワークが構築されていて、
「利用者さんが、図書館の職員に声をかけてもらえればお探しすることも出来ますよ」
と教えて頂きました。
後半は、好きな本のジャンルのグループに分かれて、自分の好きな本の紹介をひとり3分ぐらいで行いました。
本っておもしくて、好きな本を紹介するとその人の「人となり」が現れるんですよね。
SF、旅行もの、経済もの、絵本、ホントに幅広く。
1チーム約12名だったので、全員が話し終えると数多くの新しい本を知ることが出来ました。
本のプレゼンが、終わるとここでサプライズがありました。
それは、参加者ひとり一人に対して、図書館の職員さんがお勧めの本をメッセージ付きで紹介して頂けました。
このイベントの申し込み時に聞いた情報をもとに、本を一冊ずつ選んで頂けました。
ほんとに温かい気持ちになりました。
その後は、場所を変えての食事会もありました。
本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
この企画は、今回が初めての開催とのことでした。
また次あるときは、ぜひぜひ皆さんにもお伝えしますね♪
では今回は、私が好きな本の紹介した時にしたものを書きますね♪
『こんとあき』
作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
◆内容
「こん」はきつねのぬいぐるみ。おばあちゃんにあかちゃんのおもりをたのまれて、「さきゅうまち」からきました。「あき」はそのあかちゃん。あきはこんといっしょにあそびながらおおきくなります。ある日、こんの腕がほころびてしまったので、こんとあき二人でさきゅうまちのおばあちゃんのところまで旅をします...
旅の途中で次々と起こるハプニング。こんはだいぶいたんでしまいます。でもなんとかおばあちゃんちにたどりつき、こんはできたてのようにきれいなきつねになりました。よかった!(HP:絵本ナビより抜粋)
僕は、林明子さんの作品がどれも好きなんです。なんか読み終えた後、思わず心が温かくなるんですよね。
ぜひ皆さんも、見てみてはいかがでしょうか!?
さぁ、来週の金曜は八木しーちゃんです。
お楽しみに♪
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