ころっころでこどもごころを

　こんばんわ。
地元で遊ぶと友人の友人に高確率で遭遇する、伊藤です。







　というのも今月1日に前回のブログで書いた「ホンツヅキ」に行ってきました。
一箱古本市は県内外問わず出店されており、中には京都や長野からいらっしゃってました。
とても暑い日にもかかわらず、本を愛する人が集まり、大盛況でした。
四天王会館一階のギャラリー「VOLVOX」では「まちの遺伝誌展」と題して三重の地域誌（リトルプレス）を集めて展示をしていました。
現在は休・廃刊となっている『津のほん』『風街じゃあなる』といったレア本が手に取って読めるという良い機会でした。
15日まで開催していますので是非行ってみてほしいです。
同じく一階では東海三県の古本屋が集まって即売会を行う「古本ジャンボリーズ」が期間限定で開店。
そ、そこにまさかの大学の先輩と遭遇。
今はネットで古本屋を営んでいるという……世間は狭いです！（笑）

　今日のブログはあちらがホンツヅキならこちらはホンツナギ！（笑）で、本（とおもちゃ）の話題です。





「おすすめ絵本と木のおもちゃのお店」

随分前のめがねさんのブログでも書いていた、ほがらかカンパニーさん主催のイベントです。
読み聞かせのプロがセレクトした絵本と木のおもちゃのお店が菰野のカフェ「ころっころ」にて14・15・21日の3日間限定で開店します。
期間中はあそびうたユニット「ザ・ふんころがし」さんのあそびうたライブ（14日）、水遊び（15日）や魚釣りゲーム（21日）を楽しんでいただけます。
詳しい内容はころっころのFacebookのページにて見れますよー。
ちなみにFacebookページを遡ってみると前回（1/18）の写真もアップされており……。
アラサー伊藤もはまりそうなおもちゃがたくさんあって、楽しみ通り越してある意味危険です。（笑）