こんばんは、みっちゃんです◎
夜遅くの更新になってしまい、すみません。
今日わたし京都に遊びに行ってきたのです♪
そこで、「狐の嫁入り」というものが行われていて、
白無垢を着た狐のお面をかぶっているお嫁さんに遭遇!!
いやー、京都の街並みとお嫁さんは風情がありました*
では、四日市の商店街を挙げて夫婦を祝福する
素敵な「諏訪まちなか結婚式」をご紹介します(*^0^*)
=========================
(▲人力車に乗って、集まった人に祝福されながら
商店街パレードに向かう別所さん夫妻=四日市市の諏訪公園で)
「諏訪まちなか結婚式」が八日、四日市市中心部の諏訪公園と
商店街を舞台に開かれ、同市西新地の飲食業別所満幸さん(40)と
妻の治香さん(35)を、集まった地域の住民らが祝福した。
諏訪神社での神前式を終えた別所さん夫婦は、
諏訪公園でのお披露目式で地元の獅子舞演舞などの祝福を受けた。
その後、長男の虎太郎君(3つ)と三人で人力車に乗って商店街をパレードした。
十年前に津市から移り住み、四日市市内の夏祭りで治香さんと
出会った満幸さんは「パレードの間、お世話になった人たちへの
感謝の思いばかりだった」と喜んだ。
地元の四日市諏訪西商店街振興組合が、
国の地域商店街活性化事業の補助金二百万円を使って企画。
別所さん夫婦は一般応募の中から選ばれた。
(中日新聞参照:2015年3月9日)
=========================
色んな取り組みがあるんだなぁと思いながら、
結婚式の形もいろいろで、でもやっぱり、
色んな思いが詰まっているものなんだと思いました*
そして、昨日、3月11日は東日本大震災より
ちょうど4年の時間が経ちました。
いまだに仮設住宅での生活を余儀なくされている方。
地元に戻りたいと思っても戻れない現状。
もう、4年。でも、まだ、4年。
風化されてしまっている部分もあるように感じますが、
まだまだ変えていかなければならない部分が
多く残っていると思います。
大きなことはできなくても、忘れないでいること・
次に伝えていくことなどできることを
少しずつみなさんでできることをしていきましょうね♪
ではでは、寝ます!!おやすみなさい*
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます