こんばんわ。
今年の秋は運動の秋にしたい!伊藤です。
というのも30過ぎて、これまで見送ってきたツケという名の贅肉がやばい。
ゴムのズボンが快適すぎて気持ちまでゆるゆる。
今や2Xインチのジーパンはタンスの肥やし。
このままだとあかーーーん!美味しくお酒を飲むためにも運動せにゃ!と思ったわけです。
そう!決めたんです!先日の大酒蔵市で!!
はい、ここで大酒蔵市とはなんぞやという疑問がおありかと思うので今日はその話題です。
「三重の大酒蔵市」とは、四日市の飲食店と酒販店による日本酒イベントです。
県内23蔵元、近隣の居酒屋16店舗が参加して、アーケードをほろよい天国にするという楽しくも恐ろしい試みです。
今年で5回目となり、すっかり四日市の秋の風物詩として定着しつつあります。
事前に買っておいたチケット(1つづり3000円分)とウコンの力を持って、いざ会場へ。
受付でマップをもらい、ご贔屓の蔵元さんを探します。
チケットとお酒を交換して常連参加組と一年振りのお猪口で乾杯。
このイベントは朝の10時半からなんですが、10時前には場所取りの方が見えたそうで盛況&酔狂ぶりがうかがえます(笑)。
このイベントは立食形式なので別の友人は↑の写真のように自分のテリトリーを確保、上級者です。
ミス日本酒のお姉さんたちと写真撮影できたり、
こにゅうどうくんと気安く触れ合えたり(絡んだり)、
三重の蔵元テーマソングを歌うシンガーがいたり、
マジシャン親子によるマジックコーナーがあったり。
サイドメニューも充実の内容です(笑)。
勿論蔵元さん(若戎酒造)の方ともお喋りしたりできて、日頃の愛を伝えることもできました。
これからの季節は酒造り本番なので、今年も頑張ってほしいです!
にしてもお猪口と徳利のピアス、可愛すぎる!!
とここまでは順調だったんですが、ここから記憶は頼りなく記録もほとんどなく……。
グルグルの胃腸とブレブレの写真で次の日を迎えました(苦笑)。
23蔵元参加してるのに1蔵元しか説明できてへんという体たらく。
(森喜酒造場と大田酒造と元坂酒造、は飲んだ、と思う)
完璧なレポにするためにもまた、来年も行かなきゃな!!
来年美味しく飲むためにも酔いに負けない強い身体を作ろうという冒頭に戻るわけです(こじつけ)。
最後になりましたが、スタッフのみなさん、お疲れさまでした!
毎年毎年アクシデントがあろうかと思いますが、こういうイベントって運営側と参加側の善意で支えられているとほんまに思います。
昼間から酔っ払いのための場所を作ってくれてありがとう、に尽きる。
懲りずに来年再来年その先もよろしくお願いします。
次回は勝田さんです。
お楽しみにっ!
今年の秋は運動の秋にしたい!伊藤です。
というのも30過ぎて、これまで見送ってきたツケという名の贅肉がやばい。
ゴムのズボンが快適すぎて気持ちまでゆるゆる。
今や2Xインチのジーパンはタンスの肥やし。
このままだとあかーーーん!美味しくお酒を飲むためにも運動せにゃ!と思ったわけです。
そう!決めたんです!先日の大酒蔵市で!!
はい、ここで大酒蔵市とはなんぞやという疑問がおありかと思うので今日はその話題です。
「三重の大酒蔵市」とは、四日市の飲食店と酒販店による日本酒イベントです。
県内23蔵元、近隣の居酒屋16店舗が参加して、アーケードをほろよい天国にするという楽しくも恐ろしい試みです。
今年で5回目となり、すっかり四日市の秋の風物詩として定着しつつあります。
事前に買っておいたチケット(1つづり3000円分)とウコンの力を持って、いざ会場へ。
受付でマップをもらい、ご贔屓の蔵元さんを探します。
チケットとお酒を交換して常連参加組と一年振りのお猪口で乾杯。
このイベントは朝の10時半からなんですが、10時前には場所取りの方が見えたそうで盛況&酔狂ぶりがうかがえます(笑)。
このイベントは立食形式なので別の友人は↑の写真のように自分のテリトリーを確保、上級者です。
ミス日本酒のお姉さんたちと写真撮影できたり、
こにゅうどうくんと気安く触れ合えたり(絡んだり)、
三重の蔵元テーマソングを歌うシンガーがいたり、
マジシャン親子によるマジックコーナーがあったり。
サイドメニューも充実の内容です(笑)。
勿論蔵元さん(若戎酒造)の方ともお喋りしたりできて、日頃の愛を伝えることもできました。
これからの季節は酒造り本番なので、今年も頑張ってほしいです!
にしてもお猪口と徳利のピアス、可愛すぎる!!
とここまでは順調だったんですが、ここから記憶は頼りなく記録もほとんどなく……。
グルグルの胃腸とブレブレの写真で次の日を迎えました(苦笑)。
23蔵元参加してるのに1蔵元しか説明できてへんという体たらく。
(森喜酒造場と大田酒造と元坂酒造、は飲んだ、と思う)
完璧なレポにするためにもまた、来年も行かなきゃな!!
来年美味しく飲むためにも酔いに負けない強い身体を作ろうという冒頭に戻るわけです(こじつけ)。
最後になりましたが、スタッフのみなさん、お疲れさまでした!
毎年毎年アクシデントがあろうかと思いますが、こういうイベントって運営側と参加側の善意で支えられているとほんまに思います。
昼間から酔っ払いのための場所を作ってくれてありがとう、に尽きる。
懲りずに来年再来年その先もよろしくお願いします。
次回は勝田さんです。
お楽しみにっ!
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