心残り、やっと話しの後半に入ったかなぁ。という感じです。
すみません長くて、でも、これは〝あばば〟の
青春そのものなのでご了承下さいませ。
昨日、顧問が信頼できなくなったところまでお話しさせて頂きましたよね。
結局、Hさんは再入部する事はなかったのですが、
顧問の押しに負けてか、キャプテンにもう一度ソフト部に戻りたい。という
内容の手紙をわたしました。私は直接キャプテンをしている人から
相談を受け、如何したら良い?と聞かれたので、
私は「今、新人戦に向けて皆、頑張っているし、
Hさんが辞めた後のセンターはAさんが頑張っているから。
もう一回ソフトをしたいと思っているなら、
新人戦が終わってからにして欲しいと伝えれば」と言いました。
新人戦が終わった後、ちょうど私が学校を休んでいる日に
ミーティングがあり、顧問がHさんを再入部させたいと
話しをしたらしいのですが、二人の部員(マネジャーとプレーヤー)が
断固として反対し、顧問と対立した結果、
Hさんが再入部する事はありませんでした。
私は、信頼できなくなってもソフトは続けていました。
私にとってはソフト=高校生活のすべて。ソフトを辞めたら学校も辞める、
学校に行く意味がなくなるから・・・
それほどでしたが、情熱はピークに比べると下がった事は確かでした。
それでも、怪我と戦いながら一生懸命にボールを追っていました。
ソフトでの怪我は、1年の秋に「左膝の筋を切り、
1年の冬から2年の春にかけては右肘を痛め、
ひどい時はボールを握る事すら出来ない程の痛みがありました。
しかし、その時も痛みを隠し練習に励みました。
県の高総体前に、左足関節を捻挫して足首に水が溜まるようにもなりました。
それでも、どんなに痛く、辛くても人一倍、
チームの誰よりも練習に励みました。
顧問に対して全く信頼できなくなるまで、
一度も練習を休んだ事はありませんでした。
県の新人戦の結果は高総体と同じくベスト8でしたが、
確実に力を付けてきていたのは確かでした。
高総体の時の準々決勝の相手は、県で一番強く、
優勝の常連校である市立長崎商業高校で、結果は0対9の
コールド負けでした。そして新人戦の準々決勝の相手も市立長崎商業高校と、
高総体の時と同じカードでしたが、
結果はちゃんと7回まで戦い0対3。
負けはしましたが、明らかに5ヶ月前よりもチーム力は上がってきていました。
さてさて本日はこの辺で、終わりと致します。
ほんとっ、長くてすみませんねぇ
すみません長くて、でも、これは〝あばば〟の
青春そのものなのでご了承下さいませ。
昨日、顧問が信頼できなくなったところまでお話しさせて頂きましたよね。
結局、Hさんは再入部する事はなかったのですが、
顧問の押しに負けてか、キャプテンにもう一度ソフト部に戻りたい。という
内容の手紙をわたしました。私は直接キャプテンをしている人から
相談を受け、如何したら良い?と聞かれたので、
私は「今、新人戦に向けて皆、頑張っているし、
Hさんが辞めた後のセンターはAさんが頑張っているから。
もう一回ソフトをしたいと思っているなら、
新人戦が終わってからにして欲しいと伝えれば」と言いました。
新人戦が終わった後、ちょうど私が学校を休んでいる日に
ミーティングがあり、顧問がHさんを再入部させたいと
話しをしたらしいのですが、二人の部員(マネジャーとプレーヤー)が
断固として反対し、顧問と対立した結果、
Hさんが再入部する事はありませんでした。
私は、信頼できなくなってもソフトは続けていました。
私にとってはソフト=高校生活のすべて。ソフトを辞めたら学校も辞める、
学校に行く意味がなくなるから・・・
それほどでしたが、情熱はピークに比べると下がった事は確かでした。
それでも、怪我と戦いながら一生懸命にボールを追っていました。
ソフトでの怪我は、1年の秋に「左膝の筋を切り、
1年の冬から2年の春にかけては右肘を痛め、
ひどい時はボールを握る事すら出来ない程の痛みがありました。
しかし、その時も痛みを隠し練習に励みました。
県の高総体前に、左足関節を捻挫して足首に水が溜まるようにもなりました。
それでも、どんなに痛く、辛くても人一倍、
チームの誰よりも練習に励みました。
顧問に対して全く信頼できなくなるまで、
一度も練習を休んだ事はありませんでした。
県の新人戦の結果は高総体と同じくベスト8でしたが、
確実に力を付けてきていたのは確かでした。
高総体の時の準々決勝の相手は、県で一番強く、
優勝の常連校である市立長崎商業高校で、結果は0対9の
コールド負けでした。そして新人戦の準々決勝の相手も市立長崎商業高校と、
高総体の時と同じカードでしたが、
結果はちゃんと7回まで戦い0対3。
負けはしましたが、明らかに5ヶ月前よりもチーム力は上がってきていました。
さてさて本日はこの辺で、終わりと致します。
ほんとっ、長くてすみませんねぇ