世田谷区あべ力也のひとり言

世田谷区あべ力也が日常生活の中で感じたことを、政治的な内容にこだわらず多岐にわたり感想を述べる本音の呟き。

小沢一郎先生の奥さん和子さんの筆跡発見!文春のとはちょっと違う気がします!

2012-07-20 11:14:51 | Weblog
昨日片付けものをしていたら、小沢事務所にいた時のファイルが出てきて今話題になっている和子夫人の書かれた挨拶文が出てきました。こんなものを取ってあったことにもびっくりしましたが、筆跡が文春の手紙の筆跡とは違うことにもまたびっくりしました。さて真実はどうなのか?僕の感想ではやっぱりねつ造ではないでしょうか?

フジテレビのスーパーニュース出演しました。

2012-07-14 13:20:27 | Weblog
昨日のフジテレビのスーパーニュースに出演しました。内容は以下の通り!まだまだ区民に知らされていない区議の特権がたくさんあります。改革派ぶっている議員も是認しているものもいます。その証拠に問題視しているのは私だけです。「議員特権みんなで渡れば怖くない」ということでしょうか?区議会議員のある場所の視察をめぐって今、問題が浮上している。
「それはあかん! それはあかんな!」、「納得できないですよ」、「不愉快になりますね」と、次々と上がる不満の声。
華やかにライトアップされ、平日の夜にもかかわらず大勢の人が詰めかけ盛り上がる、東京・大井競馬場。
真っ白なソファに、きれいなテーブルやいすが備えつけられている部屋。
目の前に広がる競馬場を一望することもできる、この5階にある部屋が「特別室」。
およそ80平方メートルの広さの部屋が3つあり、すぐ近くには馬券を買うことができる自動券売機もある。
馬主席などの並びにあり、一般客が入れないこの特別な部屋が、東京23区の区議なら誰でも無料で使えるという。
大井競馬場の来場者は、「(僕らは)ぜいたくできないんで、うらやましいです」、「視察という名目であれば、そういった席ではなく、逆に周りをぐるぐるまわって見た方がいいと」と語った。
一般の人でも入ることが可能な4階の個室は、2万5,000円から3万5,000円。
さらに、区議に発行される特別通行証は、競馬場への入場が無料になる。
実は、大井競馬場は、23区の組合が出資し運営しているため、23区の区議全員が視察として、競馬場に自由に出入りできる。
この待遇について、あべ力也世田谷区議は「(特別室は)すごくきれいでですね。特別に馬券を買うところが設けられて、大変うらやましい環境の中で、競馬を観戦して馬券を買える」と述べた。
あべ区議は、13年ほど前に一度視察したが、過剰な特権だとして、特別通行証をすでに返納したという。
あべ区議は「議員が『わたしは視察名目で行っている』と言っても、特別室の中で飲食したり、馬券を買ったりすることのために通行証はある。レースを見ることと視察は、全く兼ね合わない」と述べた。
利用した区議からも出る批判の声。
それでも、この特権を利用する区議もいる。
東京シティ競馬を運営する特別区競馬組合によると、レース開催期間中は特別室を23区いずれかの区議が週に2~3回利用していて、フジテレビの調べでは、港区では、年間80回を超える利用があるという。
中には、知人を連れて視察に訪れるケースもあるほか、一部の区議は「勉強会」として支援者らとツアーを組み、会費をとって特別室を貸し切るなどしているという。
区民は「特別に何でそういう人(区議会議員)だけが入れるの? 区民(の入場)を無料にするべきでしょう」と語った。
中には、視察と称して、馬券を買う区議もいたというこの特別室。
特別区競馬組合は「運営母体の23区の区議に競馬事業を見ていただくのは大変貴重」とコメントしている。
議員特権の問題にくわしい佐賀大学の畑山教授は「非常に条件のいいところで競馬を見るだけでは、視察にならない。それだけでは大したことないが、ほかの人と違うような待遇を与えることで、そういうことが積み重なって議員さんの特権意識ができていくわけで、見逃すわけにはいかない」と語った。

『小沢新党への勘違い、筋違い』  http://t.co/ZWphOeGX   なかなか傾聴に値します!

2012-07-14 09:11:19 | Weblog
このブログ記事の本質は、「政府の誘導、マスコミの誘導に騙されないようにしましょう!」と言うことだと思います。官邸筋は官房機密費を月に1億円以上使って諜報活動と民意工作活動をしています。それはすべて今の内閣を維持するためです。どんな汚い手でも使っています。小沢封じ込めとイメージダウンのためにマスコミにどれぐらいのお金を使っているか計り知れません。小沢をダメだと思っているあまたはもう既に今の政権が用意した罠にはまっているのかもしれません。なぜなら、ご自身がそう思った根拠は、マスコミからの情報に過ぎないのではないでしょうか?日本のマスコミは原発事故報道や社会保障費確保のためといった真っ赤な嘘で消費増税を推進していることにもみられるように真実を追求し語りません。どこかお金が出ているところの都合がいいことしか書きません。マスコミ報道の裏を読まなければならないそんな統制社会に今の日本はあるという恐怖を理解しなければなりません。

内閣支持21%、最低に=民主も続落7%-時事世論調査

2012-07-14 02:07:48 | Weblog
内閣支持21%、最低に=民主も続落7%-時事世論調査
 時事通信が6~9日に実施した7月の世論調査によると、野田内閣の支持率は前月比3.0ポイント減の21.3%となり、政権発足後最低だった4月(21.7%)を更新した。不支持率も同5.5ポイント増の60.3%で、最高だった4月(55.7%)を上回った。民主党の政党支持率も同1.4ポイント減の6.7%で、2009年の政権交代後の最低記録を3カ月連続で更新。09年10月(29.4%)の約2割にまで落ち込んだ。
 消費増税関連法案の衆院採決で小沢一郎氏らが反対し、民主党が分裂したことなどが影響したとみられる。野田佳彦首相は態勢立て直しに全力を挙げる構えだが、同党内では増税法案の成立阻止を目指す動きがやまず、混乱が続いている。関西電力大飯原発の再稼働でも首相は党内外の批判にさらされており、政権の前途は一段と険しくなりそうだ。
 調査は全国の成人男女2000人を対象に、個別面接方式で実施した。有効回収率は64.7%。 
 内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」7.6%、「首相を信頼する」6.8%、「誰でも同じ」5.0%の順。支持しない理由(同)は、「期待が持てない」38.5%が最多で、「政策が駄目」28.7%、「リーダーシップがない」20.3%と続いた。
 ◇無党派、最高の71%
 民主党以外の政党支持率は、自民党12.5%、公明党3.1%、共産党1.9%、みんなの党1.0%、社民党0.5%、国民新党0.2%、たちあがれ日本0.2%。支持政党なしの「無党派層」は71.4%で、過去最高となった。
 小沢氏らの新党「国民の生活が第一」は結成前だったため、今回の調査では対象に含まれていない。(2012/07/13-15:06)