東京国立博物館

新聞社主催の展覧会は　読者に無料の招待券を提供することが多い。

何でもいいから　見てやろう！　
という　ヒマな人達がその招待券で大挙して　やってくる。
それで　展覧会の会場は　バーゲンセールの会場さながらの
大混雑になる。

今回もそうだ。
東京国立博物館で開かれている　朝日新聞主催『書の至宝展』を
観に出かけたが　招待券を持った人（主におばさまたち）が
オープン前からにぎやかに並んでいる。

いやな予感がした。
案の定　開館するとあっという間に　二重三重の人垣だ。
それが牛歩だから　たまらない。
作品を　ゆっくり鑑賞するなんてものじゃない。

大きな展覧会は　たいていがこの状態なのだ。
どうにか　ならないものですかね‥‥

今回の賞品 決まりました

　　　うめさん　おこばぁさん
　　　帝国ホテルの　ビップルームを予約しますので　
　　　都合のよい日を　お知らせください。

　　　当日は　フォーマルな服装でお願いします。
　　　うめさん　よさこいソーランを踊った浴衣では
　　　ダメですよ。
　　　おこばぁさん　ジーパンに三脚かついできては
　　　いけませんよ。

　　　当日はホテル差し回しのキャでラックで　
　　　お迎えにあがります。

　　　尚　トンさま　あぼうかいの　どちらが出席するかは
　　　まだ　もめています。

トンパで絵てがみ（解答で～す）

驚きました。
正解の方が　おりました！！
今回は　難しかったので　正解はいないとと思っていたのになぁ。

トンさまの答えは
『あぼうかいは　ぐうたらで　女が好きで　困ったぶー』

ですが　トンパ文字は必要なキーワードだけを綴っていくので　読み手に
よって多少意味が違ってくる場合もあるのが　面白いところです。

と言うことで　今回は次の解答の方を正解とします。

『あぼうさんは　仕事をなまけて　女の子に会いに
　行ってしまった。僕は悲しい』　うめさん


『あぼうは怠け者だから　彼女に会いたいと言われると心が
　痛いんだなぁ…』　おこばぁさん

この解答を下さった　うめさん　おこばぁさん　おめでとうございます！
今回難しかったので　正解はないと思い　賞品は考えておりませんでした。

これから　考えますだぶー。

トンパで絵てがみ（3）

　　最後の文字が難解です。
　　この文字が読めたら　この文章の翻訳は出来たも当然。
　　※いつものように　左から→右に読みます。
　　
　　さあ　ガンバってください。
　　えっ？　正解の賞品ですか。さぁ～て‥‥

トンパで絵てがみ（2）

　　　トンパ文字は　ナシ族の宗教である　トンパ教の
　　　教典を書くための象形文字で　トンパと呼ぶ祭司に
　　　よって指導されています。
　　　だから　トンパはエライお方なのですぞ‥‥

　　　おれが　トンパだってことも　お忘れなく！

トンパで絵てがみ（1）

　　　おまったせ！　またトンパ文字です。
　　　えっ　待っていません？

　　　きょうから　ブタの登場です。
　　　トンさまって　呼んでくれても　いいですよ。
　　　あぼうかいにそっくりの　ブタだって？
　　　バレたか‥‥！　

　　　実はこのブタ　あぼうかいの　クローンブタです！
　　　みなさんのブーイングが聞こえたら　すぐに
　　　トンカツにしちゃいます。

　　　ということで　こりずに　トンパ文字です。

　　　

きょうが節分で～す！

　　　　忘れてました　昨日が節分だってこと。
　　　　それで　きょう「オニは～外！」です。

　　　　あれ？　どっちが先でしたっけ。
　　　　「福は内！」と「オニは外！」

　　　　どっちでも　いいか‥‥

　　　　「オニは～外！」
　　　　「福は～内！」

ヘッヘヘ デートしてます

『遊びに　わたしの名前をだしたりして‥‥』

「ドキッ！　あ、あれは成りゆきですよ！　成りゆき‥‥
　ところで　ニューヨークからいつ帰りました？」

『あなたタチが　アラバマから帰ってきて間もなく』

「ゲッ！！　あなたタチ‥‥　アラバマ‥‥　ご存知で‥‥？？」

『あなたのしていることは　なんでもよ～』

　銀座の夜は　更けてゆく・・・