差別用語。調べてみたら日常なにげなく使っている言葉の中にも随分あります。
これを気にしていたらしゃべれなくなります。書けなくなりります。
差別用語ってどなたが決めるんですか。きっとエライ人なのでしょうね。
スーパーで会社帰りのサラリーマンが買い物してるのをよく見かけます。
奥さんに頼まれた買い物のメモを見ながらの買い物、共稼ぎなのかな。
おせっかいやきの、知らないおばあちゃんには今夜のメニューがわかるんだ。
牛肉が安くなっているから、食べ時ですよ~!
このおじさんは、美人のお巡りさんにタイホされたくて、
わざとオッパイをさわろうとしたとか、しなかったとか・・
その後、おじさんがどうなったかって?
その日の午後、某図書館の絵本のコーナー見かけたそうですよ。
なを、このHなおじさんは、よくコメントをくれるあの方ではありませんので、念のため。
刀はどう差そうと勝手でござろう。
刀が重そうだと申すのか、
そんなわけないぞ、中身は竹光なのだ。
ほいしまった、本当のことを言ってしまった。
いいか、これは他言無用、人にもらすでないぞ。
宮本武蔵はこれから巌流島に行くので忙しいのだ。
お主にかまっているヒマはないので失礼いたす。
なに巌流島はこっちの方向ではないと申すか。さよか。
わたしが殺したと思っているんでしょう。
殺して埋めた、と思っているんでしょう。
わたしはそんなバカなことしていませんよ。
始末した、と言ってるだけですからね。
ところで
殺人に時効はなくなったんですね。
これにはびっくりしました。