イエロースットッン刑務所-63 2019-09-30 | イエロースットン 変装しているつもりの大物タレントさん ここを出てももう元の仕事には戻れないと思うよ 世の中はそんなに甘くはない ここにいる間に 出所した後の仕事を覚えることだね
イエロースットッン刑務所-62 2019-09-26 | イエロースットン 坊さん懲役15年とは相当に悪いことやりましたな 金持ちの年寄りをだまくらかして金を巻き上げた 悪徳不動産やと組んで 寺の不動産を売り飛ばた 若い女を本堂に連れ込んで よからぬことをした 何年にもわたって お布施を遊興費で使い込んだ この顔で坊さんというのがそもそも怪しいものだ
イエロースットッン刑務所-61 2019-09-23 | イエロースットン ムショの中で叫ばなくてもいいから、被災地に出かけていって 後片付けのボランティアでもやってこいよ。10日ばかり仮出所は できないのか。その方がずっと世の中の役にたつと思うけどな。
イエロースットッン刑務所-60 2019-09-19 | イエロースットン じいさん芝居ヘタ。大根役者だ。 認知症ではないのバレバレだよ。 でも、刑務所に入ったらヒマそうだものね。 認知症のフリするの分かるような気もするよ。
イエロースットッン刑務所-59 2019-09-16 | イエロースットン わしの「イエロースットン・ワイン」を飲んだことないのか そりゃ惜しかったな わしが捕まったのでもう飲めないものな わしのワインが飲みたかったら ここの刑務所に入ることだ 間もなくここでわしはワインつくりを始める この話 内緒だぞ
イエロースットッン刑務所-58 2019-09-12 | イエロースットン 「物書同心居眠り紋蔵」佐藤雅美著 町奉行所で内勤30年 勤務中でも居眠りをする奇病を持つ藤木紋蔵 奇病ゆえ 人生の真実が見える時がある “窓ぎわ族”同心の捕物帳!
イエロースットッン刑務所-56 2019-09-05 | イエロースットン 昔は鯨油がランプの燃料になったがイエロースットン では恐竜の油がランプの燃料やろうそくの原料になり 肉は食料に骨は装飾品、ハンコなどに加工されて余す とこなく使われ、われわれ人間のために役立っている