怪しげな宇宙人が、どうやら地球征服を企てているようだ。
人間を食料にする気らしい。人間はうまくないなんて言ってるよ。
お前ら料理が下手なんじゃないか。
地球は人間が多すぎるから、まあ少し間引いてくれたら助かるけどさ。
でも、間違ってもおれを食べるんじゃないぞ。すっごく不味いんだから。
怪しげな宇宙人が、どうやら地球征服を企てているようだ。
人間を食料にする気らしい。人間はうまくないなんて言ってるよ。
お前ら料理が下手なんじゃないか。
地球は人間が多すぎるから、まあ少し間引いてくれたら助かるけどさ。
でも、間違ってもおれを食べるんじゃないぞ。すっごく不味いんだから。
そう、バカな上司ってあんたのことだよ。気がつくだけエライよ。
バカは、なにもしないでじっとしていてくれればいいのに、
なまじああだこうだと指図するから、部下が迷惑するのです。
どこの会社にもこんな困った上司が、一人や二人いるのですよね。
来年定年だってね。部下はその日の来るのを待ってますよ。
うちの工房には、山豚火、あぼうかい 松本某の3人がいて、
この詩人は、それぞれが誰かのガールフレンドだろうと思っていた。
でも、3人ともこの詩人の知り合いではないという。
そんなおかしな事ってあるかよ。
山豚火がむかし穴を掘って埋めた女じゃないのか・・・
そういえばあぼうかいがつき合っていた女に似てないか・・・
秋の夜長は、思わぬ怪談話になりました。
(この寝相の悪い男は山豚火ではありません)
山豚火は布団に入って反省はしないが、本を読むのが楽しみ。
でもなんページも読まないうちに、睡魔が襲ってくる。
私にとって寝ながらの読書は、いい睡眠薬です。
今夜の睡眠薬は、筒井康隆の「薬菜飯店」 3ページで効いてきた。
何日もまえから、山の中に1メートルくらいの穴は掘ってある。
そこに着く頃にはポットのコーヒーの睡眠薬が効いてくる。
ああ~、この怪物みたいな女とおさらばするのは、もう間もなくだ~♪
すると女が言った。
「あんた、穴は2メートルくらいの方がよかったんじゃないかい』
天下り。天から下ってくるのですよ。いいだろうなぁ。
下った先で高職に就いて、高給もらって、
2~3年努めて退職金たんまりもらって次の会社へ渡る。
これじゃ可愛いい孫がなんと言おうとやめられません。
政治家が天下りはいかん!といってもやめません。
なにしろこの国は政治家より役人の方が頭がいいのですから。
おばさん、なかなかやるじゃない。 でも大丈夫かなぁ。
ボケじいさんかもしれないよ。預金通帳見せてもらった方がいいよ。
コメントいりませんといっても10人余りの方からのコメント。
うれしいような、困ったような・・・
仕事17日までに仕上げるのです。明日が勝負です
俳句の季語集の歳時記の中に「なになに忌」というのがある。
これは著名人の命日が季語になっている。
芭蕉忌、一茶忌、漱石忌、弘法忌、志ん生忌、桜桃忌(太宰忌)・・・
そこで 帆船忌。わたし一人の季語です。
まちがっても山豚火忌なんてのはない。だいいちゴロがよろしくない。
画家 梶田達二。 帆船、SL、戦闘機などの絵を得意としていた。
こんなことを言っては失礼かと思うが、少年のような心をもった絵バカでした。
四六時中、絵を描くことしか考えていない人でした。
3年前、市ヶ谷で個展を開いた時、会場に出かけたら、近くに美味い店を
見つけたのでご馳走するから、というのでついていったら、牛丼の吉野家。
牛丼を食べながら、「なぁ、これ美味いだろう」 これにはびっくり!
牛丼の吉野家を今まで知らなかったのだろうか。
亡くなる2ヵ月前電話があり、今年の10月28日はマヤの予言だと人類が滅亡
する日だ、おれはその瞬間まで絵を描いているよ、と言っていた。
そのマヤの予言の、人類が滅亡する瞬間を見ずに、彼は逝ってしまった。