筆ペン侍 山豚火でござる-10 2009-06-05 | 某月某日 手のひらのシワで人の運命が決まるとか 名前の漢字の数で成功するとか しないとか 顔のパーツの配置や形で幸福になるとか ならないとか・・・ まあ信じるのは勝手ですが 山豚火は信じませんよ! 女難の相が出ているですと・・・ そんなのはいつものことでござる
筆ペン侍 山豚火でござる-9 2009-06-05 | 某月某日 人間はいつ災難に会うかわからない。 上野辺りを俳徊していたら 突然「夫のカタキ~ 覚悟!」と 刀を持った女性に追いかけられた。 身に覚えがない! 江戸の街ものんびり歩いてはいられない
筆ペン侍 山豚火でござる-8 2009-06-04 | 某月某日 ありゃ 見てました? これはお恥ずかしいところを お見せしました 筆ペン一刀流は 女に弱いのが唯一の弱点でござる どうかこのことは内密にお願いいたしますぞ! 長屋の大家から昨日の投稿について注意がありました。 江戸時代には共同便所のことをを「総後架」(そうこうか)と 呼んでいたとのことですのですので訂正をいたします
筆ペン侍 山豚火でござる-5 2009-06-01 | 某月某日 江戸の暮らしを楽しむには 長屋住まいがいい。 熊さん 八っさんがいて みんな貧乏で お人好しで お節介やきで・・・ しばらくは この貧乏長屋の暮らしを楽しんでいますからね