筆ペン侍 山豚火でござる-33

　　　　　　　ねこが苦手の山豚火　これだけのねこに囲まれたらたまらない　
　　　　　　　世の中にはどうしてこんなに　のらねこが多いだ！

筆ペン侍 山豚火でござる-32

　　　　　これは熊さん　なにか改まったご用でも　なにお子さんがお生まれになった
　　　　　それで愚僧に名付け親になって欲しいと・・・

　　　　　本日は落語『寿限無』の長～い名前を付けてしまった熊さんの噺をちょいと
　　　　　拝借しました

　　　　　

筆ペン侍 山豚火でござる-31

　　　　　　　名前がないのも不便だから　とりあえずは「ネコ」と呼ぶか

　　　　　　　なんだい不満そうだな！　とりあえずだよ　とりあえず！

筆ペン侍 山豚火でござる-30

　　　　　長屋の風呂は棺桶風呂で　これに入れば長生きします
　　　　　おい　ばぁさんあんたはもう入らなくてもいいんじゃないの

　　　　　梅雨の晴れ間のお江戸は　朝からいい天気です

筆ペン侍 山豚火でござる-29

　　　　　　　　　　やっぱり風呂はいいなぁ～　

筆ペン侍 山豚火でござる-28

　　　　　　　おっちゃん　梅雨が晴れたでがんすな
　　　　　　　やっぱり江戸の夏空は　きれいでござる　

筆ペン侍 山豚火でござる-27

　　　　　　　　突然お白州に呼び出された。　なんだ？　

筆ペン侍 山豚火でござる-26

　　　　　　　猫が苦手なせっしゃが、猫語がわかるはずがありません。
　　　　　　　多分、話せたらこんな会話になるだろうなぁと、思っているだけ。

　　　　　　　猫語がわかるのは、よくコメントをくださる、にゃんこさんと
　　　　　　　tamakitiさんの２人です。