今日のこと 2021-03-12 23:07:53 | 日記 水鳥たちがいる。本を読んで泣いてしまった。「『今日』という日は、自分にとって一番歳をとった日である。しかしながら、『今日』よりもう若くなることがないとすれば、自分にとって、一番若い日でもあるのだ。そう思う時、そこに『今日』のありがたさが生まれてくる。権利としての一日ではなく、『たまもの』としての一日になる」何だろう?たまものとしての今日に手を合わせたくなる。