6月2日(金曜)晴れ
夕方出発ー一番遠いあたりになる、秩父の奥小鹿野の志賀坂峠を越えた先網群馬県の万葉の里(まんばのさと)に3時間30分かけて行き、宴会をして、寝る。
6月3日(土曜)晴れのち曇り
朝7時40分ぐらいに、茨城の会が来る、なんと5人も居る、早速車に乗り現地に向かう、良い駐車場が有り(今泉沢沿い)仕度を整えて出発8時15分ー途中核心部の滝の手前で寒さに因るのか、恐怖心に因るのか体が震えて泊まらなくなり
困ったが、滝を越えるのに,水を頭からかぶり難なく抜けてしまった、もうこんな滝ぐらいで震えていては、沢登りも終わりだなーと思った、ひょっとするとアルコール中毒の典型的な震えかなーとも思った、-林道に出る11時40分ー今泉沢出会い12時00分ーこの沢は懸垂する滝、ひたひた歩けるなめ滝など何にも無いー橋倉集落14時00分ー駐車場着14時10分
久しぶりに6人もの大勢で沢を登った、大勢もたまにはいいが、やっぱり一人の沢、一人の山が好いと思った。
帰りは志賀坂峠を越えて、小鹿野ー秩父ー飯能でうまーい、うどんを食って家に帰る5時間近く掛かった。中々好い
沢だ。
夕方出発ー一番遠いあたりになる、秩父の奥小鹿野の志賀坂峠を越えた先網群馬県の万葉の里(まんばのさと)に3時間30分かけて行き、宴会をして、寝る。
6月3日(土曜)晴れのち曇り
朝7時40分ぐらいに、茨城の会が来る、なんと5人も居る、早速車に乗り現地に向かう、良い駐車場が有り(今泉沢沿い)仕度を整えて出発8時15分ー途中核心部の滝の手前で寒さに因るのか、恐怖心に因るのか体が震えて泊まらなくなり
困ったが、滝を越えるのに,水を頭からかぶり難なく抜けてしまった、もうこんな滝ぐらいで震えていては、沢登りも終わりだなーと思った、ひょっとするとアルコール中毒の典型的な震えかなーとも思った、-林道に出る11時40分ー今泉沢出会い12時00分ーこの沢は懸垂する滝、ひたひた歩けるなめ滝など何にも無いー橋倉集落14時00分ー駐車場着14時10分
久しぶりに6人もの大勢で沢を登った、大勢もたまにはいいが、やっぱり一人の沢、一人の山が好いと思った。
帰りは志賀坂峠を越えて、小鹿野ー秩父ー飯能でうまーい、うどんを食って家に帰る5時間近く掛かった。中々好い
沢だ。
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