英語には日本語にはないルールがある。
例えば
How many (数えれる)
How mach (数えらない)
慣れれば分かる?
いやー、分からん。
食パン一斤は数えられないから
How many
食パンを切った一切れは数えるから
How mach
なんじゃそりゃ。
切る前の食パンの塊は切ってからしか数えないじゃんって言われたから
いや、ウチは食パン一斤じゃ足りんから
数えるよ!
まぁ向こうからしたら一斤とか一つとか
いちいち分からん!
って感じなんだろうけど。
そしたら仲良しのスウェーデン人が
魚だけ複数にSを付けないのも
納得いかない!って切れてた(笑)
forとsinceの違いも分からない。
喋る時はぜーんぶforを使ってるけど
改めてforとsinceの違いを習いましたが
意味不明。
私には全く違いが分からないけど
クラスメイトも夫も長男も
みんな違いが分かるらしい。
length of time 一定期間
point in time 以降の時点
ん?どういう事?
でも会話になると
意識せずに多分使い分けてるんだよね。
みんなに日本のどこに住んでたの?
と聞かれたら
since◯◯とか言ってるし。
でも例文を解く、となると
どっちか全く分からない。
日常会話も全く分からない人もいる。
最近新しく入ってきたセキュリティは
何を言ってるのか全く分からない。
口の動きが全く読めない。
アレ?こんなに分からないの?
というくらい分からない。
お年寄りによくあるこもった喋り方をされたら
全く聞き取れない。
こもった低い声は音が
いくつか重なって聞こえるので
聞き取りにくい。
同じような状況でも
日本語なら耳を傾けたたら分かるんだけど
英語になると全く聞き取る事ができない。
例えばナウシカの声は聞き取りやすいけど
ナウシカのおばあちゃんの声は
集中して聞かないと聞き取れない。
↑伝わるかなー。
この前イオラニ宮殿で行われた
ハワイの野鳥の理解と保護を目的とした
フェスティバルに行ってきました。
うちの子達、上の子が高校生になっても
こういうイベントが大好きです。
こういうイベントを思春期でも
楽しめるような感覚を持ってくれた事は
嬉しくもあり、
色んな知育を体験させてきたからかな?と
ちょっとだけ自慢です。
(成人まで育てたわけじゃないのにすみません)
たくさんのブースがあり
ホノルルでは見つけることが難しい鳥や
ホノルル市内にいる鳥の説明があったり
可愛いハワイの野鳥を直接教えてもらったり
可愛いハワイの野鳥を直接教えてもらったり
望遠鏡で見たり
めっちゃ楽しかったけど
フックが刺さった鳥を保護したスタッフに
再会できた事が1番嬉しかった!
美しいイオラニ宮殿の敷地内で
ゆっくり野鳥のイベントに参加できるのは
住んでいないとなかなかできない事。
ジャパニーズフェステバルなどは
人が多すぎて写り込みがすごいから
イベント類はなかなか紹介できなかったけど
今回はゆっくり楽しみながら
写真もたくさん撮れてよかった!
snsに載せれる写真が撮れたーと
子供達と話してたら
俺も日本人のsnsに載せて!と
急に話しかけてきたハワイアン。
持ってる賞状がめちゃくちゃ嬉しかったらしい。
ちゃんと紹介したよー!
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