今一度安倍晋三の国会答弁での、辻本議員の質問
何故、領収書も明細書もないのに、政治資金報告書が訂正できたのか。
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弁護士を通しまして、検察当局から「これくらいの額で」と指示をされ、事務所の方で訂正したものと認識しております。
御仁には、犯罪の認識はあるが、それを認める勇気がない。
代議士で亡くなった後の自分が怖いのだろう。
検察が、安倍事務所に慮って、政治資金収支報告書の不記載の訂正金額を支持し、それに従ったから罪はない、そんなんだったら、検察なんかいらないのではないか。安倍晋三は、いまだに、強い力に守られるために、時間稼ぎをしているが、こんな政治が続く世の中は異常だ。
どこまでのボンボンなのか、司法は何をしているのか、安倍晋三でも、天皇陛下でも、同じように、飯を食えば糞もする。
この国は、いつまでコウノトリ神話にはめられ続けるのか。
辻本議員にも聞きたいが、検察から、検察の都合に合わせて訂正額を提示するというのは、法律的にどうなのか、
金額の不記載を取り調べるのが、検察の仕事だと思っていたら、安倍晋三、国会議員の都合を作ってやるのが検察の仕事だとは、安倍晋三の認識違いなのか、事実なのか、取り調べ検察官を取り調べろ、と言った場合、その聴取にあたるのも検察官
安倍晋三が現れるところは、醜悪ばかりだ。
こんな悪党が8年近く、国の最高責任者ー実は、ほとんどの人がそうは思っていないのだが、でいたことの事実、愕然としている間に、安倍晋三は、500兆円にも及ぶ米国債をかっているらしい。
こいつは、何回死刑にしてもしたらない。
アメリカとの距離感を考えない政治家は、もう要らない。