1
データベースが、昼の番組で講釈を垂れていた。
トランプが支持者をあおって国会議事堂に乱入させた。トランプはクレージーだと。
ちなみに
livfe newsより
米国現地時間1月14日、ブラック ライブ マターズ blm の活動家とされるジョーン サハリンが、国会議事堂乱入事件で告訴された。彼は、2020年5月にミネアポリス州で起きたフロイド事件後に、黒人の暴動という活動組織を作り、そこのリーダーを務めている。
サハリン容疑者は、fbiの取り調べに対して、デモ隊が、国会議事堂に乱入することを事前に知っていた、と語っている。ちなみに、fbiも、事前にデモ隊が国会議事堂に乱入することを知っていたが、現地警察への連絡不備で乱入を招いたことが明らかになっている。
デーブスペクターは、乱入を企てたのは、q-アノンだと言ったが、残念ながらその指摘は間違っていた。アメリカの情報を知りながら、なおそれをかく乱させようとしているとしか思えないのだが、この外人だけは飛んでも発言を展開してきた。
2016年の大統領選ではヒラリー クリントンを押すために、トランプをこき下ろした。
イラク戦争を支持し、海外派兵の道に大活躍した。
イラク戦争の根拠、大量兵器、生物兵器はなかった。
その後、こいつが、その誤った情報を流したことについての謝罪の弁はない。
日刊ゲンダイでも、トランプ先導で、大統領就任式では、アメリカ中が血の海になると、とんても話が流布された。
こういう人間をいかれた嘘つきというのだが、電波の中では正義のように映る。
9 11事件、これの事件をユダヤ人と関連付けた報道陣が怪死を遂げた。
nhkの長谷川記者がその代表例だろう。
真実追究のテレビ報道、ジャーナリズムが、アンティファ化している。
経済連、自民党、政治屋、官僚、テロリストどもが、人類奴隷化、ワンワールド計画のために活動しているかもしれないという状況が、あらわになってきたような気がする。