安倍晋三とトランプの間で密約が交わされていた内容が発覚した。

フィリピン、台湾を結ぶ海域は、死守する。
それに呼応して、米国は、尖閣諸島を含めて日本を死守する。
それが安倍晋三の自信につながったのだろう。
1972年、日中、米中の平和条約は、一つの中国、台湾は、中国の一部が条約の前提だった。
安倍晋三は、国会に諮ることなく、独断で密約していた。
中国がどんなに南シナ海の海域で安倍晋三が脅威に思うようなことをしても、それは、国民の意思、国家の意思ではない。安倍晋三一人のために、中国が戦争モードに入ったとしたら、それは100000000人の生命にかかわる問題になる。この男はそれもわからずに、外交で実績を上げたと言っている。
こんな独善は、ヒットラーでも、金正恩でもできない。
これはとんてもない状況になっている。
日中衝突の可能性が高まっている中で、アメリカは、日米同盟を逆手にとって軍隊の派兵を要求してくるだろう。
回避されても、アメリカ側の要求は、今まで以上のものが要求されるだろう。
中国は、いつまでも対日関係に亀裂を生じさせるように仕組んでくるのは必至だろう。
自民党は、こんな男を野放しにしてきた。
安倍晋三は、国家を本当に私物化していたのだ。
時代遅れの日本会議に籠城され、人気稼ぎに国民の生命を危険に陥れた。
自民党に関わらず、政治家というのは、愛国心などあるのだろうか。
国を守るということは、第一に、国民の生命を守るということだろう。
安倍晋三は、鉄砲一つで、中国と戦え。いってこい。
中国に謝罪したらアメリカが発狂する。
謝罪しなくても、中国は発狂寸前、
安倍晋三は中戦争勃発の時限爆弾を仕込んだ。
これでも、安倍晋三を擁護するようでは、もう自民党なんかいらない。
既に要らない。
どう責任をとるのか、
安倍晋三は、潔く自害するべきだ。自己の無責任を両国に詫びて、潔く、腹を切るべきだ。
この男には、順法精神などないのだろう。
自分が法なんだろう。
ひ弱なボンボンをのさぼらせているからこんなことになる。
安倍晋三は、自分の意思で消えるべきだ。
こんな男を見たことがない。
国会尋問を開いて、その罪を糾弾すべきだ。
それが、一番の国会の仕事だ。
コロナどころの話ではない。
早急にそうすべきだ。

安倍晋三は、この国の経済をつぶして、国民の生命をさらした。
国際法違反どころの話ではない。
国家反逆罪だ。
なんでこんな奴が国会議員で、総理大臣だったんだ。
ひどすぎる。何回殺しても納得できる話ではない。
お笑いではない。