ここはもはやアメリカではないのか【トランプ陣営デイリーレポート 2021年1月9日】
トランプは、支持者をあおり、暴動を扇動した。
トランプは、民主主義を破壊した。
日本のテレビの主張は、反トランプの布陣を張っている。
それは、とりもなおさず、トランプが戦う敵ディブステイト、民主党のプロパガンダ?
大手snsが、トランプ陣営のアカウントを凍結することは、表現の自由を侵すことにはならないのか。ならないと問題視すにしないのが、バイデン陣営。
日本のマスコミ、テレビは、表現の自由を制約する、アメリカ民主党の応援サポーター。
どちらが、民主的なのかは、個々人の判断。
下院のペロシとかいう議員が、執拗に、トランプの罷免を要求している。
議事堂のどさくさ紛れに、軍の特殊部隊に、自身所有のパソコンを応酬されたらしい。
ペロシは、トランプを、気が動転した危険人物とし、そういうトランプが、核ボタンを押すかもしれない危険な状態だから、大統領を罷免せよ、と罷免理由にしているが、ちょっとこの人たちの理由付けには、常軌を逸していて、理解できない。
いきなり、核戦争とは?
パソコンの中身が、きになるところだ。
テレビの演者が、何かに操られる悪魔の格好をしたピエロに見えてくる。
金、金を持つ者、やつらは、金の収支にしか興味がない。テレビの内容、それが、社会の公益化になるかならないかなど眼中にない。ただ、自分都合で世論が自分の利益になるように番組を作る。
銭の欲しいものは、ただ、忖度だけで、媚びるだけで、番組に参加し、文化人になった気で講釈をたれる。けだし、ホンコン、松本人志のように。
害悪だ。