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【森ゆうこVS竹中平蔵】森ゆうこに過去の悪事攻められ竹中平蔵の必死に言い訳

2021-01-04 22:43:24 | 政治経済
【森ゆうこVS竹中平蔵】森ゆうこに過去の悪事攻められ竹中平蔵の必死に言い訳

重症患者は400人ですよ、400人、
病院のキャパシティーが、一億人の経済の中で、支えきれないことはないんですよ。トリートできるんですよ、できないわけがない。自信満々の竹中、他人の批判を受け入れないサイコパス、
このペテン師が、youtubeを始めたという。
何を言っても、批判されるから、youtubeを使って、いろいろなことをいいたい、とは、本当に残念な話である。

竹中平蔵よ、批判しているのではなくて、非難されているということ。

英語でしか話せない御仁にしては、簡単な英単語をペラペラしゃべってうるさいだけだ。

医療現場では、大混乱が起きているとニュースでは騒がしいが、それでも、コロナは大丈夫ですか。お前は、docterですか。土方の俺だって、英単語くらいは聞けるわい、

昔、同級生で、やたら英語を使いたがやつがいたが、゜おい、平蔵、と呼ぶと、whatとかで返事を返してきやがった。だから、俺はそいつにいつも、「お前何人や。」と言ったものだ。あまり賢いやつではなかったが、竹中も、さすが、研究論文をパクるくらいのやつだから、ずる賢くても、賢い部類ではない。中野剛志、植草一秀らとディベートしてみろ竹中、お前の馬鹿、無知と無恥を感じろ。

竹中平蔵のyoutubeの評価  

評価する715人、評価しない23000人

竹中は、病院はひっ迫するわけがないと言ったが、現実は、ひっ迫しているわけで、竹中は、大嘘つきか、自分の過ちが認められない本物のサイコパスだ。

精神異常者に、政治、経済を扱わせるべきではない。

今頃、ぼくのyoutube は、23000人から高評価されているんですよ、と、どこかで自慢していることだろう。

今度、コメント欄に、植草一秀あるいは、中野剛志と討論してください、と投稿してみようと考えている。みんなもどうかこの書き込みをしてください。




西村やすとしコロナ大臣、新春に語る

2021-01-04 18:59:48 | 政治経済
西村やすとしのブログが炎上
炎上したブログ内容
新年おめでとうございます。
宮中の新年行事に参加してまいりました。
来年が皆様にとって、素晴らしい年でありますよう、つよい責任感を持って責任を果たしてまいります。まずは、なんとしても感染を抑えるべく、全力で頑張ります。

まずは、は、今からの専権事項を指す、つまり、今日から、ということであり、今までは、感染対策は、してこなかったと、といことをゲロったということです。

さすがは、ボクサーもどきでした。

西村大臣は、カジノとコロナのどちらが大切ですか?

お答えします。

西村大臣、カジノ関係業者に政治資金パーティー券を買ってもらう。

西村大臣、国民に感染しないようお願い

どちらか決めかねてる西村大臣

ただし、自分の健康には、全責任を抱えているらしい。

西村大臣の側近がコロナ感染、即座に病院に来院、ひとごみをかき分けて、我先にと受信を果たし、pcr検査で陰性だったことを報告

菅幼稚園内閣の崩壊政治は、今日も、国土を暗雲のなかに落とし込む。

中川正一をしのぶ、g7酩酊事件の真相

2021-01-04 16:45:20 | 政治経済
2009年、わずか10年前、北海道選出の衆議院議員、中川昭一が自宅で死亡しているのが発見された。中川昭一は、同年2月14日、イタリヤ、ローマで開かれた世界中央銀行総裁会議の後の記者会見で、ろれつの回らない口調で、うつろな目つきで記者会見に臨み、世界にその醜態をさらした。日本のテレビはこぞってその醜態を醜く報道し、中川昭一は、大酒のみの、節度なき輩として、政治の世界から排除された。国会議員バッジを外す羽目に陥っている。

g7には、白川日銀総裁をはじめ、中川昭一の秘書官、財務省勤務で中川昭一の同窓、玉木林太郎、読売新聞経済部記者、越前屋知子、日本テレビ原聡子らが同行していた。

総裁会議の後の記者会見前の会食から事件は始まっている。

玉木林太郎が、衆議院予算委員会で証言したのは、同席者は、中川昭一の秘書官、読売新聞女性記者、イタリヤ人通訳、および、大臣の友達だったこと、

当時のニュースでは、会食時にワインを飲んだことは報道されたが、その量についての詳細は報道されていなかったような記憶がある。中川昭一の酒癖の悪さを印象操作したのだろう。

さらに、日本代表の補佐として同行し、会見に臨んでいた玉木林太郎の責任は追及されていない。監督の義務はなくても、国益を抱えての公的行事で、当該国の利益を毀損した玉木の責任を問わないのはおかしい。

記者会見前に、ロイター通信の記者に、「面白いことが起こるわよ。」と発言した日本臣の女性記者がいた。その女こそ、会食に同席した読売新聞女性記者
越前屋知子だ。

事実、女の予想は現実のものとして的中し、中川昭一の酩酊会見が行われた。

異様な空気の中で、玉木はその背後ですっとぼけている。

その後、中川パッシングが始まり、中川昭一はすべてを失った。

ただ、飲んだワインの量は、数人で一本、本人も、テレビインタビューの中で「なめただけ。」と言っていた。事実、同行した記者は、酒の匂いはしなかったと証言しているが、それを取り上げたマスコミはなかった。

その後、中川昭一が、米国債の購入を拒否し、アメリカの金融を批判していたことが判明した。中川昭一は、アメリカに流れる自国財産を死守していたのだった。

世界銀行総裁ロバート ゼーリックの虎の尾を踏んだことは想像に難くない。そして、その謀略に加担したのが、読売新聞記者越前屋知子であり、日本テレビ原聡子であり、玉木林太郎だったというところだろう。

当時、中川昭一をはめた女として名を馳せた越前屋知子は、雲隠れしたが、ニューヨークで、ジャーナリストとして、記事を書いていたことが判明している。

アメリカの金融屋に逆らう者、愛国の人の末路は、こうやって最後を迎えさせられる。

国益を害しても、自分の贅沢のためなら、簡単に人を出し抜くのが、エリートの矜持なのだろう。市井の人間にとっては、耐えがたい裏切りだ。そういう輩を、われわれは卑怯者と呼ぶが、彼らにとっては、そういう批判などどうでもいいのだろう。

ちなみに、玉木林太郎は、その後、世界銀行関係で出世した。世界銀行総裁で、ゴールドマンサックスの国際戦略部、マネージングディレクター、ロバート デーリックの信頼を得たのだろう。

原聡子は、ほとぼりの冷めたころから、報道バンキシャで現行を読み、現場復帰を果たしている。

最後に、越前屋知子、この女は、不思議なことに、安倍晋三が総理大臣になった2013年、日本に帰国し、現在は、読売新聞経済部次長として活動しているということだ。

中川昭一を忘れない。

故中川昭一氏の酩酊会見の闇

2021-01-04 16:35:16 | 政治経済
故中川昭一氏の酩酊会見の闇

もうすでにというか、まだ十年か、というべきか、政治の世界がバタバタしすぎて収合がつかないのが、平成から令和にかけてのこの国の時間の流れだと思う。あわただしさの中で、大事なものは忘却され、不必要なものが押し込まれてくる。経済活動を止めて、一度立ち止まって、政治を総括するのもいいのかもしれない。

忘れてはならない事件、中川正一酩酊事件を思い出してみたい。



菅義偉は、1日小遣い300万円の、超セレブです

2021-01-04 14:00:42 | 政治経済
官房機密費の“つかみ金”86億円超 菅氏、1日307万円×2822日支出/闇金2種 使い分け 自民幹部らに党の政活費 首… gataro 

「新聞赤旗」より引用
菅義偉が内閣官房長官時代に使った官房機密費は、86億8000万円、支出した官房機密費の95憶4200万円の90パーセントは、菅義偉自身のつかみ金として、1日平均300万円を使っていたことが分かった。

菅義偉は、9月2日、総裁選出馬前日の9月1日に、官邸内にある官房機密費一億三千二百万円のうち、九千二十万円を菅自身が自由に使える、領収書不要の政策推進費に振り分けている。

官房機密費は、内閣官房の業務を円滑に遂行するため、当面の任務と状況に応じて、機動的に使用するために使用されるものであり、情報調査費、活動関係費、政策推進費の三つに分類され、そのうち政策推進費は、官房長官にお金が渡った時点で支出扱いになるため、会計検査院に対しても、支出先や目的を明かす必要はない。

菅義偉は、昨年9月14日より9月16日、首班指名されるまでの間に、4820万円を使っている。1日平均300万円をつかっていたことになる。

菅義偉が使い残して年度末に国庫に返納した金額は、12年から19年度すべて合わせても、40万円、愕然とするばかりである。

パンケーキ100万、安いね