【アメリカ】就任式リハーサル中断と厳戒態勢のワシントン
アメリカが厳戒態勢を敷いているからと言って、国会まで厳戒態勢を敷く必要はないだろう。
いくら同盟国だといっても、テレビまで情報遮断はないだろう。
上空でしきりにヘリが飛び交う今日、明日にはアメリカ大統領就任式がある。関係がないことを祈る。
アメリカが風邪をひけば、日本も風邪をひく、
バイデン ハリス、輝かしい明日のスターのテレビ露出が、視聴率の対象外だというが、竹中平蔵の平チャンネルみたいで、アメリカ中が、民主党を祝福しているわけではないようだ。
笑い話ではないが、抱きつかれテロには巻き込まれたくない。
平蔵、来世こそ、好かれるyoutubeになるのだぞ


トランプ氏の原稿をビリビリッ ペロシ下院議長、一般教書演説で感情あらわに
ペロシはトランプの原稿を破り捨てた。

トランプは、楽しみましょう、と言った。
追い込まれた蛇女は、20日、レディー ガガの国歌斉唱の後で、ガガとミュージカルを奏でるという。
ペロシは逃亡先として、日本を選んだのか?
それは嫌だ。
しかし、ヒラリーといい、ペロシといい、小池百合子の小汚い、獣オーラに酷似していると思う。


afp=時事 1月19日ーafpbb news
6日、アメリカで起きた暴動の際に、ペロシのパソコンを盗んだとされる女が、fbiに訴追された。
ウィリアムズ容疑者の元交際相手の話として、ウィリアムズ容疑者がロシア対外情報部に売る目的で、ウィリアムズはノートパソコンをロシアにいる友人に送る計画を立てていた、と主張した。ただし、売却は何らかの原因により失敗し、ウィリアムズ容疑者は、パソコンを持っているか、破壊したとされている。ペロシのパソコンが盗まれたかどうかは明らかにされていない。
訴追状によると、ウイリアムズ容疑者は帰宅後、荷造りをし、母親に数週間出かけると伝えていた。
fbiは、ウィリアムズ容疑者はにげたとみられる、としている。

ひどい記事だと思う。時事通信のインターネットの記事だから、アルバイトが、せっせと翻訳したのだろう。
ただ、事実関係が論理的に破綻していて、何を伝えたいのかわからない。
らしい、わからない、逃げている?
だとしたらアメリカfbiの担当者は、薬でも打っているんだろう。

パソコンが盗まれてペロシが逆上し、トランプをきちがい扱いして、米軍の上層部に駆け込んだが取り合ってもらえず、就任式のわずか前に弾劾裁判に持って行ったんだろう。
大体、元交際相手とかいう男の証言だけでfbiが、ウィリアムズを容疑者と断定するのは、日本の警察くらいのものだろう。
大統領就任1日前にこんな記事を上げてくる国策会社の意味が分からない。

1月16日のnhkニュースで慈恵医科大学教授大木隆生が菅とのコロナの意見交換の感想を語っている。
医療崩壊という言葉が盛んに使われているが、97パーセントのベッドがコロナに使われず、一般の医療に使われており、日本には余力がある。
民間病院が、商売としてコロナをやりたいと思うくらいのインセンティブをつければ、日本の医療体制は瞬く間に強化される。菅総理大臣は、久しぶりに明るい話を聞いたと言っていた。
神の手を持つ男、nhk 、民放でも取り上げられた名医だというが、人命が銭儲けの対象だとするのは、果たして、神の発言として容認できるものだろうか。
慈恵医大病院は、何かと問題があるらしい。
例えば、製薬会社との癒着、慈恵医大病院は、かつて、製薬会社ノバルティスの薬品についてデータを改ざんし、製薬会社に便宜供与を図ろうとして問題になっている。
大学には、わけのわからない部署があって、経営的に足かせとなっているが、理事長の権限で黙認される。すべてトップダウンで物事は決まり、職員は意見が言えない。
縁故採用が常識になっている。
つまり、病院版電通と言ったところだろうか?
神の手は、医療ミス=殺人も犯して裁かれていない。医療訴訟を起こされているのだ。
原告の遺族によれば、術前の説明で、安全性が保障されていない医療機器を使い、患者を死亡させている。遺族が言う。
特注のステントグラフトを作成したメーカーが、この特注品は試験をしておらず、予期せぬ危険性があることを患者に対して必ず忠告しなければならない、と警鐘をならしていたが、大木は事前説明を怠った。大木は、すべてがうまくいくわけではないと、事実の反省もせずににげている。この患者は、人体実験の材料にされたようなものだ。つまり、大木からすれば、患者など、モルモットにしか過ぎないのだろう。
大木は、自身の立ち上げた医療機器販売事業でも、脱税で上げられたりと、スキャンダルまみれの医師という側面も持つ。
第一、大木は、コロナについて、日本では衛生思想が他国より優れているから医療崩壊は起こらないと言っていたはずだ。政権が代わると考え方も変える変節漢でもある。変節漢は、何でも言い訳をつけて物事とを複雑にする、安倍晋三のようなものだ。
医は人を救う博愛の道だったが、現代医学はその価値を逆転させ、医は人を殺す商売道になったらしい。
菅総理大臣は久しぶりないい話を聞いたと喜んでいた、慈恵医大病院建設資金大幅補助アップ、平和な国だ。