2話セットかと思ってつい続けて見ちゃったけど、全然別の話でした。
31話「ルーク死す」の回。
32話「最終章開始」回。
キバの正体がバレて話が展開するか!と思いきや
「君がキバなら大丈夫だろう」とえらく楽天的な名護さん。
そして「私の弟子になりなさい」とあくまで上から目線の名護さん。
えっと、キバvsイクサってどうなってたんだっけ。
イクサが重機持ち出して自分の力をアピールしたとこまで?
名護さんの中では「イクサが上」で決着ついてるのか。
普段の渡くんの態度みて、舐めきってる感じはする。わかるけど。
しかしファンガイアである真夜さんとの関係は忘れてしまっていいのかい?
「私が何のためにバウンティハンターをやっていると思う?」「ボタン集め?」
「違う!!!」←この本気の形相に笑った。
渡くんがボケを放つ(ボタン集め?)とは思わなかったけど、
考えてみたら「ぼたん、ぼたんをよこせー!!!」と狂ってるイクサを目の当たりにしてるので
あんがい本気だったのかもしれない。それもおかしいぞ渡くん。
ルークの最後に、名護さんが恵さんにイクサ渡すとは思わなかった。名護さんも成長したなぁ。
渡すときの「恵!」って呼び方ね、どさくさに紛れて呼び捨て!いいね!
ゆりさんは、恵さんが戦うことを望んでいなかった、と思ってたんだけど、
こうしてみると、やっぱりゆりさんと恵さんの二人で、想いが成就したなという感じ。
めでたしめでたし。
さていよいよキング登場ですよ。
・幼なじみが、実は父親違いの兄
・相思相愛の恋人は兄の婚約者
・恋人は自分の命を狙ってる
・お互い、相手の正体を知らない
この要素、2つくらいでも十分なのに、さらにドン!さらに倍!ですからね。
お腹いっぱいのところに大皿出された気分です。消化できるかな。
とりあえず、太牙さんは父親違いのお兄さんでした。
キングとクイーンの子どもか、そりゃビショップも丁重に扱うわけですよね。
まさかの子育て中の真夜さん!子育ての合間に仕事もこなすワーママ真夜さん!
太牙さん、好感持てるイケメンで、育ちの良さを感じさせつつも自信家で、
なんか強引なところもありそう?な、楽しみキャラです。
いまさら新キャラかー、って気分でしたが、これは期待。
真夜さん、早くもファンガイア体で登場。
ここからどうやって音也さんルートに持っていくのか。
結婚のキーワードにキョドる音也さん。
無敵の音也さんの前に現れた敵「マリッジブルー!」
それは良くないなー、結婚の気配で弱腰になる男とか、ちょっとがっかりだわ。
キバの背後から卑怯キックをくらわすみおちゃんクイーン。ひどい(笑)
まあ仕方ない。ニチアサ見てていつも思うけど、
とどめを刺したあと、みんな油断しまくりだもん。
そして互いに負わせた怪我を「ひどい!」「大丈夫?」などと言いながら、
イチャイチャ治療してて、なんていうかもう、お似合いのバカップルモードである。
この二人に「実は宿敵同士」なんて設定は重すぎるんですけど。心配。
そういえばビショップもキバの正体見てたわけで、
そのうえで、クイーンにキバ退治を頼んでるんだよね。鬼畜。
いや、普通だったらルークあたりに退治させといて、
「人間の恋人がいなくなったらクイーンも諦めるでしょ」って話じゃん?
それを敢えてみおちゃんにやらせてるあたり、
1.クイーンが勝つ → 殺した人間のことは忘れてキングと結婚しましょう!
2.共倒れ → 仕方ない、ファンガイアの未来にふさわしい新しいクイーンをさがしましょう。
3.キバが勝つ → カタキはキングにとってもらって、新しいクイーンを(略)
と、どう転んでも損はないし、見世物として悪くありませんククク、とか思っていそうである。
この手の生き物は長生きしすぎて退屈しまくってるからタチが悪いんだよ。
みおちゃん。
「私はやりたいことをやる!」と宣言してて、ふっきれたなーとか思ったんだけど、
人間とファンガイアの両立をしようとして、完全に板ばさみになってます。
仕方ないよな、ほかの選択肢は鬼ルートだし。
キングとクイーンは代替わりしながら、それぞれの役割を果たし、
ビショップは二人を見守り、ルールを管理してるんだよね。
結局はビショップが支配者で、キングもクイーンも駒にすぎないってことじゃん?
臣下の顔して下手に出て、慇懃無礼な態度とってるけどね。怖い怖い。
嶋さん。
ひたすら筋トレし続けるだけの嶋さんがようやく外に出てきた。
ケンゴくんの前に現れたのが嶋さんで、本当にびっくりした。動いたよこの人!
ていうか、嶋さんが戦えばいいんじゃね?
嶋さんは太牙くんのこと知ってるんだよね、人間側の支配者は嶋さんである。
31話「ルーク死す」の回。
32話「最終章開始」回。
キバの正体がバレて話が展開するか!と思いきや
「君がキバなら大丈夫だろう」とえらく楽天的な名護さん。
そして「私の弟子になりなさい」とあくまで上から目線の名護さん。
えっと、キバvsイクサってどうなってたんだっけ。
イクサが重機持ち出して自分の力をアピールしたとこまで?
名護さんの中では「イクサが上」で決着ついてるのか。
普段の渡くんの態度みて、舐めきってる感じはする。わかるけど。
しかしファンガイアである真夜さんとの関係は忘れてしまっていいのかい?
「私が何のためにバウンティハンターをやっていると思う?」「ボタン集め?」
「違う!!!」←この本気の形相に笑った。
渡くんがボケを放つ(ボタン集め?)とは思わなかったけど、
考えてみたら「ぼたん、ぼたんをよこせー!!!」と狂ってるイクサを目の当たりにしてるので
あんがい本気だったのかもしれない。それもおかしいぞ渡くん。
ルークの最後に、名護さんが恵さんにイクサ渡すとは思わなかった。名護さんも成長したなぁ。
渡すときの「恵!」って呼び方ね、どさくさに紛れて呼び捨て!いいね!
ゆりさんは、恵さんが戦うことを望んでいなかった、と思ってたんだけど、
こうしてみると、やっぱりゆりさんと恵さんの二人で、想いが成就したなという感じ。
めでたしめでたし。
さていよいよキング登場ですよ。
・幼なじみが、実は父親違いの兄
・相思相愛の恋人は兄の婚約者
・恋人は自分の命を狙ってる
・お互い、相手の正体を知らない
この要素、2つくらいでも十分なのに、さらにドン!さらに倍!ですからね。
お腹いっぱいのところに大皿出された気分です。消化できるかな。
とりあえず、太牙さんは父親違いのお兄さんでした。
キングとクイーンの子どもか、そりゃビショップも丁重に扱うわけですよね。
まさかの子育て中の真夜さん!子育ての合間に仕事もこなすワーママ真夜さん!
太牙さん、好感持てるイケメンで、育ちの良さを感じさせつつも自信家で、
なんか強引なところもありそう?な、楽しみキャラです。
いまさら新キャラかー、って気分でしたが、これは期待。
真夜さん、早くもファンガイア体で登場。
ここからどうやって音也さんルートに持っていくのか。
結婚のキーワードにキョドる音也さん。
無敵の音也さんの前に現れた敵「マリッジブルー!」
それは良くないなー、結婚の気配で弱腰になる男とか、ちょっとがっかりだわ。
キバの背後から卑怯キックをくらわすみおちゃんクイーン。ひどい(笑)
まあ仕方ない。ニチアサ見てていつも思うけど、
とどめを刺したあと、みんな油断しまくりだもん。
そして互いに負わせた怪我を「ひどい!」「大丈夫?」などと言いながら、
イチャイチャ治療してて、なんていうかもう、お似合いのバカップルモードである。
この二人に「実は宿敵同士」なんて設定は重すぎるんですけど。心配。
そういえばビショップもキバの正体見てたわけで、
そのうえで、クイーンにキバ退治を頼んでるんだよね。鬼畜。
いや、普通だったらルークあたりに退治させといて、
「人間の恋人がいなくなったらクイーンも諦めるでしょ」って話じゃん?
それを敢えてみおちゃんにやらせてるあたり、
1.クイーンが勝つ → 殺した人間のことは忘れてキングと結婚しましょう!
2.共倒れ → 仕方ない、ファンガイアの未来にふさわしい新しいクイーンをさがしましょう。
3.キバが勝つ → カタキはキングにとってもらって、新しいクイーンを(略)
と、どう転んでも損はないし、見世物として悪くありませんククク、とか思っていそうである。
この手の生き物は長生きしすぎて退屈しまくってるからタチが悪いんだよ。
みおちゃん。
「私はやりたいことをやる!」と宣言してて、ふっきれたなーとか思ったんだけど、
人間とファンガイアの両立をしようとして、完全に板ばさみになってます。
仕方ないよな、ほかの選択肢は鬼ルートだし。
キングとクイーンは代替わりしながら、それぞれの役割を果たし、
ビショップは二人を見守り、ルールを管理してるんだよね。
結局はビショップが支配者で、キングもクイーンも駒にすぎないってことじゃん?
臣下の顔して下手に出て、慇懃無礼な態度とってるけどね。怖い怖い。
嶋さん。
ひたすら筋トレし続けるだけの嶋さんがようやく外に出てきた。
ケンゴくんの前に現れたのが嶋さんで、本当にびっくりした。動いたよこの人!
ていうか、嶋さんが戦えばいいんじゃね?
嶋さんは太牙くんのこと知ってるんだよね、人間側の支配者は嶋さんである。