七草が明けちゃいましたね。。。
一応ちゃんとおまじない程度には七草粥を食べたつもりの我が家です。
5日から大黒さまとおにいが仕事始めで、
(といってもおにいは仕事が趣味のひとつなので3日から出勤してましたけど。。。汗)
この七草でお正月も一区切りですね。
我が家はPくんが帰省中なのでまだ日常とはいきませんが、
今年からあづが変身をとげています!!
昨年末からのあづの不調はただのパニックではなかったようで、
これまでの「まったり生活」を変えたい!!という強い思いがあったようです。
毎日の在宅生活。
夕方2時間の外出以外は母と顔付き合わせて過ごす日々はもう何年になりますか??
このブログを始めた2006年にはしんぷるさんに通ってメッシュをしていたのですが、
その後、ぱたりとメッシュをしなくなって、
必然的にお教室にも行かなくなって、
メッシュを再開したときには自分の部屋ですることになり・・・
それでも母が服を作ったり、
メッシュの布を買ったり、と、
小さい頃から可愛がってもらっているしんぷるさんとの繋がりは切れることなく、
ほとんど毎日えり先生や社長はんの顔を見にお店に足を運んでいました。
ここ二年くらいはマッサージをしてあげるようになって、
お教室が終わったあとのしんぷるさんに通って、閉店時間まで
マッサージしたりお喋りしたり。
「お家でひとりでお留守番」てのが出来なくなっているので、
あづがしんぷるさんに居る間に母はけんしろーの散歩に行ったり、
スーパーへ買い物に行ったり。
そういう母が居ない時間にあづは結構いろいろとえり先生とお喋りするらしく、
家であったことをちゃあんと報告してあったりして、
あづにとってしんぷるさんのあのあったかいお店での時間が
とても大切なものになってきているのだと感じていました。
年末のパニックの時にも母のSOSにすぐに社長はんが来てくれて、
あづを引き受けてくれました。
お教室で椅子を勧められ、
おばちゃまたちの四方山話を聞いて笑いながら、
荒れた心が癒されていくのをあづは実感したのでしょう。
「またお教室でメッシュする」発言が飛び出しました。
年末お教室最終日まで2日。
新年明けてお教室再開日から3日間、
午前の部が始まる10:30から閉店の夕方6:00までしんぷるさんで過ごすようになりました。
母は朝の内にテープを仕込んで、しんぷるさんまで送っていき、
帰ってきてから家事全般とお弁当作り。
お昼にお弁当を届けて家に戻り、
夕方のけんしろーの散歩を済ませてから編み物を持ってまたしんぷるさんへ・・・
6:00の閉店までえり先生やあいちゃんと過ごして、真っ暗になってから二人で帰宅。
というメニューになってます。
いうなればしんぷるさんは「あづ御用達のデイサービスセンター」みたいな感じですか??
ほんまに有り難いと思ってます。
人見知りが激しいあづが、
毎日顔ぶれが変わるたくさんの生徒さんたちの中で過ごす時間は
ほんまの社会参加ではないかと思うわけで。
気持ちよく受け入れてくださるえりせんせいにも社長はんにも感謝感謝です。
という感じではじまった2011年。
「がんばりすぎない」をモットーに
「べったりセット」だった母娘それぞれに自分の時間を確保しつつ、
周りのみなさんに支えられながら楽しく暮らして行けたら嬉しいなぁ。
もうすぐあづのポンチョが編み上がります。
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メッシュ初作は穏やかに明るい作品になりました。
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一応ちゃんとおまじない程度には七草粥を食べたつもりの我が家です。
5日から大黒さまとおにいが仕事始めで、
(といってもおにいは仕事が趣味のひとつなので3日から出勤してましたけど。。。汗)
この七草でお正月も一区切りですね。
我が家はPくんが帰省中なのでまだ日常とはいきませんが、
今年からあづが変身をとげています!!
昨年末からのあづの不調はただのパニックではなかったようで、
これまでの「まったり生活」を変えたい!!という強い思いがあったようです。
毎日の在宅生活。
夕方2時間の外出以外は母と顔付き合わせて過ごす日々はもう何年になりますか??
このブログを始めた2006年にはしんぷるさんに通ってメッシュをしていたのですが、
その後、ぱたりとメッシュをしなくなって、
必然的にお教室にも行かなくなって、
メッシュを再開したときには自分の部屋ですることになり・・・
それでも母が服を作ったり、
メッシュの布を買ったり、と、
小さい頃から可愛がってもらっているしんぷるさんとの繋がりは切れることなく、
ほとんど毎日えり先生や社長はんの顔を見にお店に足を運んでいました。
ここ二年くらいはマッサージをしてあげるようになって、
お教室が終わったあとのしんぷるさんに通って、閉店時間まで
マッサージしたりお喋りしたり。
「お家でひとりでお留守番」てのが出来なくなっているので、
あづがしんぷるさんに居る間に母はけんしろーの散歩に行ったり、
スーパーへ買い物に行ったり。
そういう母が居ない時間にあづは結構いろいろとえり先生とお喋りするらしく、
家であったことをちゃあんと報告してあったりして、
あづにとってしんぷるさんのあのあったかいお店での時間が
とても大切なものになってきているのだと感じていました。
年末のパニックの時にも母のSOSにすぐに社長はんが来てくれて、
あづを引き受けてくれました。
お教室で椅子を勧められ、
おばちゃまたちの四方山話を聞いて笑いながら、
荒れた心が癒されていくのをあづは実感したのでしょう。
「またお教室でメッシュする」発言が飛び出しました。
年末お教室最終日まで2日。
新年明けてお教室再開日から3日間、
午前の部が始まる10:30から閉店の夕方6:00までしんぷるさんで過ごすようになりました。
母は朝の内にテープを仕込んで、しんぷるさんまで送っていき、
帰ってきてから家事全般とお弁当作り。
お昼にお弁当を届けて家に戻り、
夕方のけんしろーの散歩を済ませてから編み物を持ってまたしんぷるさんへ・・・
6:00の閉店までえり先生やあいちゃんと過ごして、真っ暗になってから二人で帰宅。
というメニューになってます。
いうなればしんぷるさんは「あづ御用達のデイサービスセンター」みたいな感じですか??
ほんまに有り難いと思ってます。
人見知りが激しいあづが、
毎日顔ぶれが変わるたくさんの生徒さんたちの中で過ごす時間は
ほんまの社会参加ではないかと思うわけで。
気持ちよく受け入れてくださるえりせんせいにも社長はんにも感謝感謝です。
という感じではじまった2011年。
「がんばりすぎない」をモットーに
「べったりセット」だった母娘それぞれに自分の時間を確保しつつ、
周りのみなさんに支えられながら楽しく暮らして行けたら嬉しいなぁ。
もうすぐあづのポンチョが編み上がります。
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メッシュ初作は穏やかに明るい作品になりました。
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