って読むんだそうです。
むずかしいタイトル。
其其色色 / にお
もう一回貼っちゃおう(∩.∩)
なんだか後を引く感じでループ&ループなお気に入りなので。
昔は年中弾いてる子だったので、レッスンのための練習とかではなくて
弾きたい曲を見つけるとひたすら弾いて弾きまくる感じで。
自宅に来てくださっていた先生もカレと波長の合う方だったので、
自由に弾きたい曲を見てくださって、
練習曲を面倒がるカレのためにわざわざ違う教本を用意してくださったりで、
恵まれた環境であったと思います。
小学校の3年か4年の時でしたか、家庭訪問にいらした担任の先生が
隣の部屋から聞こえるカレのピアノの音に
「お母さんは贅沢ですねー。いつもカレのピアノが聴けるんですものね」
って羨ましがってくれました。
本当に贅沢な時間を過ごしてきたなぁっていまさらながら思います。
学校の行事でも必ず伴奏をしていたし、
卒業式でも弾きました。
当然のように音大に進んでピアニストの夢を追いかけるんだろうなぁって
きっと周りのみんなもそう思っていたんだろうと思います。
そのカレが音大には行かなかったけど
(音大どころか高校さえも)
今はこうやって音楽を職業としてひとりで生活している。
なんだか感慨深いです。
上京して5年が経ちました。
これからもたくさんカレの音を聴いていたいと母は思います。
むずかしいタイトル。
其其色色 / にお
もう一回貼っちゃおう(∩.∩)
なんだか後を引く感じでループ&ループなお気に入りなので。
昔は年中弾いてる子だったので、レッスンのための練習とかではなくて
弾きたい曲を見つけるとひたすら弾いて弾きまくる感じで。
自宅に来てくださっていた先生もカレと波長の合う方だったので、
自由に弾きたい曲を見てくださって、
練習曲を面倒がるカレのためにわざわざ違う教本を用意してくださったりで、
恵まれた環境であったと思います。
小学校の3年か4年の時でしたか、家庭訪問にいらした担任の先生が
隣の部屋から聞こえるカレのピアノの音に
「お母さんは贅沢ですねー。いつもカレのピアノが聴けるんですものね」
って羨ましがってくれました。
本当に贅沢な時間を過ごしてきたなぁっていまさらながら思います。
学校の行事でも必ず伴奏をしていたし、
卒業式でも弾きました。
当然のように音大に進んでピアニストの夢を追いかけるんだろうなぁって
きっと周りのみんなもそう思っていたんだろうと思います。
そのカレが音大には行かなかったけど
(音大どころか高校さえも)
今はこうやって音楽を職業としてひとりで生活している。
なんだか感慨深いです。
上京して5年が経ちました。
これからもたくさんカレの音を聴いていたいと母は思います。