16日から帰省していた息子くんが夕方帰京しました。
しんぷるさんに顔を出し、龍源寺のじじばばちゃんに手を合わせ、近鉄特急と新幹線とメトロを乗り継いで、無事帰宅の📞が掛かってきたのです。
母が「ジョンさん無事だった??」と問う言葉にかぶさるように、
「ジョンさんが。。。亡くなってた。。。。」
母が「ジョンさん無事だった??」と問う言葉にかぶさるように、
「ジョンさんが。。。亡くなってた。。。。」
ジョンさんを放ってはおけないから・・・と、ギリギリの5日間の帰省だったのですが、毎日のカメラチェックで「昨日から見えないんだよなぁ。。」「カメラの位置が悪かったかなぁ。」と心配げに話していた帰り道だったので。
2014年の8月に近所のお祭りで金魚すくいのおじさんにもらったランチュウ二匹。ジョンとカビラと名付けてお世話をしてきましたが、3年前の4月にカビラさんが、そして昨日ジョンさんが、居なくなってしまいました。
留守の間のことでショックは大きいです。
留守の間のことでショックは大きいです。
録画検証をしても原因らしきものはわからず、突然の感じだそうで、金魚さんにも心臓発作とかあるんでしょうか。。
今頃ひとりでお通夜をしているのでしょう。
遺体はカビラさんの時と同じく冷凍便で実家が引き受けることになりました。
庭の桜の樹の根元に埋葬します。
今頃ひとりでお通夜をしているのでしょう。
遺体はカビラさんの時と同じく冷凍便で実家が引き受けることになりました。
庭の桜の樹の根元に埋葬します。
9歳になったばかりだったジョンさん、今まで息子くんと一緒に生きてくれてありがとう。
向こうでカビラさんと再会して、相棒の話をしてね。
次の参拝の時にお施餓鬼のご供養をお願いしてきます。
大事な大事なカレの相棒さんでしたから。
次の参拝の時にお施餓鬼のご供養をお願いしてきます。
大事な大事なカレの相棒さんでしたから。
この帰省中、たくさん食べて飲んで喋って、一緒にドラマを観たり、ゲームをしたり、いつものように母が居眠りを始めるとすかさず洗い物を済ませてくれたり、あづの相手をしてくれたり。
本当に自然にそこに居るのが当たり前のような優しい家族のひとりで居てくれて、
本当に自然にそこに居るのが当たり前のような優しい家族のひとりで居てくれて、
上京してもうすぐ15年ですが、音楽と共に懸命に生きている息子くんはやっぱり母の自慢の息子です。
「お世話になりました。ありがとう。」と爽やかに駅に消えたカレがジョンさんを亡くしてどんなに心細くなってるか??
明日は水槽を片付けると言っていました。
お部屋の様子も少し変わりますね。
がんばれ。
明日は水槽を片付けると言っていました。
お部屋の様子も少し変わりますね。
がんばれ。
アクセスありがとうございます。
うれしたのしいイレギュラー期間が終わりました。
明日からまたよろしくお願いいたします。
明日からまたよろしくお願いいたします。
感謝😊