あげちうのブロマガ

妄想と現実の狭間の中で何年目?

それは、妄想なのではあるまいか。

あげちうには、”複数の”女性の協力者が居る。
その人々によって、「かむろぎ」は始まっている。
「かむろぎ」それは、あげちうの「ストリードの連携」その他、こちらの企画を主に実行する方向で興っていて、相応、利益的には出ている、らしいが。
しかし、その人々も含め、例の「中華思想の皇帝」それは、王の権威、それを世界から拒絶する結果、メディア上にはその会社?は、ほぼ姿を見せてない。

皇帝の攻撃、そう言うのは熾烈だ。
ただ、「万引き如き犯罪じゃねーよ」そのレベルで、だ。
「かむろぎ」それが前に出ない理由は、それら女性の協力者には、メディア的に気まずい秘密?と言うかプライベート、そう言うのが多々あるから、だ。

現在の状況では、迂闊に前に出る時、”その”話題は致命的に接触する。

この状況は、皇帝側にとってはとことん、有利だった。
簡単に言えば、「犯罪とは言えない範囲で」かむろぎ側を恐喝出来た、訳だ。
王の権威とのコンタクト、資金供与その他、そう言う事を、一切遮断する事が出来て。
その上で、カウンタ制御、それは十分な「否定」を、王の権威へ与える事が出来た。
王の権威がよしんば消えてくれれば「かむろぎ」は或いは、優秀な財布にも成り得る。
何かを超えた先には、問題の無い未来が有る訳だが。

皇帝側、そのやってる事の全ては、法的には、微妙に犯罪じゃない。
単に、「そう言えばAV女優に、似た人居ますよね」そのレベルで十分だ。
”それだけ”で、かむろぎ側は動きを抑止されてしまう。そう言う弱点が多々ある。

メディアが、”雅”市場の「プライバシーに接触する報道は不許可」「もちろん類する問題を調べる事も不許可」「それが犯罪に関わる事である場合はその限りでは無い」この条件を”完全に”呑まない限りは、自爆テロだろうが、バイトテロ以上の悲痛は、そこに発生する。

可能性がある。

そして、同じ事は、王の権威に対しても行えるし、そして、当時も或いは今も、表のメディアは皇帝側、だ。王の権威を否定し拒絶する時、それは社会的な窮地へ追い込まれる。

この状況で、王の権威は、あげちうは、社会的な全否定の中、なんか自身を維持しなければならない、訳だが。

状況は一応、皇帝側はどんどんおかしくなっている、のだ。
ただ、「実は」それは彼にとって、現状の破綻に他ならない、訳だ。
何となく「大賀さん」的にも、最早、結末まで見ている、感じもある。
少なくとも、あげちうの直接的な脅威だった、らしい増尾昭一氏は、亡くなってしまった。

見えない世界で、生きるか死ぬか、が続いている。
そして、王の権威側、それは「相手を殺せない」のだ。
相手の自爆以外で、相手へダメージを与える事が出来ない。
「紛争解決機構」それは、そう言う意味だ。”ここ”で止まればダメージは無い、踏み込めば別だが、それ以上は何もしない。

結果、相手は悉く負けつつも、その攻撃を続ける事に成る。

そして何故か今も、自分の前には物的な事実が、有るとは言えない状況が続いてる。
可能性だ、「それは貴方の妄想でしかない」かもしれないのだ。
とは言え、表の側がつまり、”ここ”を救済するつもりが無い、それは明確な訳で。
つまり切り捨てを創っている、時。それが創る創作は、価値が発生しない。

困窮しているのは、皇帝側だ。
ただ、”ここ”も或いは、同じくらい困窮している。

何をやってんのか。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「インポート」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事