あげちうのブロマガ

盗らぬ狸のクリスマスイブ

それは想定だ。

約15人体制くらいで、「システム2」を用いたゲーム基板を、一枚5万円前後で、年に2000枚程度、売る、これが出来れば良い。古い在庫をかき集め、古の開発機材を持ちだしつつ、現代のテクノロジーを土台にした開発環境を用いれば、一本1千万円前後で開発し得る筈?それなら。

ゲームセンター、そんなに残ってるのだろうか。

新型コロナウイルスも、相変わらず猛威を続けていて。「飽きた」とは言っても、何かの脅威?である事は変わらない。ともかくそれは、自分には今も、廻ってこない。自分が如何に「私は王の権威です」”昭和天皇の”継続です、とか言った所で、それは平成を通して隠蔽され否定され続けた、のだ。

「ユダヤ教の王」それが残した凶悪なタブーは、逆に自身を護る防壁でさえ有る。

という話に対して、「システム2の復活」それは、何かの変化を齎すのか?は、まだちょっと解らない。変化している、感覚もある…その”元凶”はシステムから否定された、可能性は少しある。昔なら最終的に、末端で、重い壁が有った。

「どうやって金を用意するつもりだ」

その時、当時は?娼婦を潰す、しかないが…今は「大賀さん」での衝突解決による利益性、”それ”がそこに有る。解っていても、中々この先に進むのは不安感は付き纏う。平成と言う30年もやはり、娼婦を必要とはしてしまった。それを今更全面否定、と言うのはリアリティが無い、感情論の衝突は有り、結局は少し妥協する感覚がある。



「生贄の女戦士」
テーマ
表「これはエロ漫画」肯定否定
 お客が普通ならそれほど深刻さは無い、のか?
裏「風俗嬢を助ける」否定肯定

姫君とかを護る女戦士らがゴブリンの大群に囲まれ、私はどうなっても良いから、とか一人が前に。
ゴブリンがそれを捕まえて、他の女性らの前で脱がしエロい事をするが、女性が、「これで・・・」とか言うが、相手はもちろんそのまま女性ら毎捕まえて洞窟へ。
最初に犠牲に成った女性は吊るされて、親玉?を前にくっ殺せとか言うが弄ばれまくり、色々とエロいモノを呑まされる等々で発情的になり、ハードに。ぐったりしてる女性の前に、他の女性らもエロい衣装で連れてこられ、既に奴隷的な感じに?女性の前で乱交の相手をし始めて。
絶望感有る中でまたハードにゴブリンらから輪姦レイプされつつ、ああもっと、とか言う感じになりながらされたおされ、やがてゴブリンらが満足するかして、彼女らを置いて消えていく。ぐったりした女性らが、その場に残されオチ。

「殺されなくて良かったね」的な。



許容が、”こう言う感じ”には成る。テーマには、少しエポックな物は有る訳だが、根本的な問題は解決してないし?これで問題は無いのか?も、少し疑問は残る。

「システム2」での利益性を考える時、”これ”は必要なのだろうか?

自身の生活の糧、というニュアンスを考えつつ、今までの壁の厚さも少し思う。


今日考える話なのか?

そうか。

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