個人的な思惑、だ。
「なんで”昭和天皇の椅子”は、アメリカに移動しちゃったのか?」
昭和の頃は良かった、その頃は”アメリカ様”だった。だから。
その、グラディウスの人?が、誰を「昭和天皇の椅子に座ってた人の後継者」にしてるのか、したかったか、それは定かでは無いが…或いは存在する事は、間違いない。
多分。
だから、この先「誰?」は、かなり曖昧なままだ。今、「ナンバーズ」その中で、上位4つまでが既に鬼籍になった状態でも、”次は何となく決まってる”状態なので、割と”理解だけは”安定してる。会社その物が亡くなっている?状態(ナムコとかタイトーとか、エニックスとか)は、状況としては除外されてしまうので、ちょっとゲーム関係は特に、混乱はある。
個人的には。
「エース」
ジャニー喜多川氏の代わりに、木村拓哉氏。
※NHKに覚えめでたい範囲として、ストレスの無い方向で。
「セカンド」
そこに、手塚治虫氏の代わりに、富野監督。
※昔、手塚プロダクションに居た人なので。
「サード」
水木しげる氏の代わりに、久米田康治氏。
※平成に入って、ほぼ”自力で認められた”感のある人。
「フォース」
石ノ森章太郎氏の代わりに、青山剛昌氏。
※ヒーロー物としては、最有力では。
「シックス」
ガンダムの場所に、「鉄血のオルフェンズ」その監督?
※平成に入って安定した、ほぼ唯一の”ガンダム”ではあり。
ここから、微妙に問題を感じる。
「イレブン」
ナムコ系の代わりに、レベル5。
※割と人気と存在感。
「トゥエルブ」
タイトー系の代わりに、ビームマン氏。
※割と人気と存在感。MMDは、あげちうの「ASP」に”被せた”ツールなので、ちょっと先生役としては…懸念がある。とは言えMMD作品は、今の”この”領域の、文化的基幹でさえある状況で、その中で、ビームマン氏の存在は重要、だろう。
とか入れている、が。
果たしてこれで安定するか?は、ちょっと、謎である。
ちょっと、バタバタしている。