あげちうのブロマガ

冷蔵庫のプリン、食べたの誰?

理念的には、”それ”は永久機関では、有る。

前の記事の「エロい話、好きですか?」のプロット例は、相応の値打ちがある、時。それは利益性と言うか…「対価」その供給理由は”大衆”に発生、する。非常に概念的な感覚、相手への”利益”と言えればそれは、供給されたのだから、提供せねばならない、時。「別のアイディア」需要?そう言うのは、対価として或いは?貴重だ。

…すると、こんな話が供給元へ、ふと浮かんだりする。次のネタ、だ。


プロット例2
ある日、”自宅の”冷蔵庫に有ったプリンを食べたらそれはお金持ちの秘蔵プリンだった。
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それにより何故か多額の借金をしてしまった彼女は、そのお金持ちにエロいメイドとして…売られる事に。
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 ともかく借金の強制力で、メイドさんは色々あんな事やこんな事とか、エロい事をされてるウチに?彼女もだんだん気持ちよく成って?来て。
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前半は嫌がりつつも、後半になると自分からエロい事してくださいとか言わされ、最終的には旦那様サイテーです、とか言いつつ自分でパンツ降ろしてお願いします、的な。
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テーマ
表「これはエロ漫画」否定肯定
 逆らえない彼女はどんどんと
裏「男ってサイテー」肯定否定


作家的には、”これ”を繰り返す事が出来れば、その創作は続き、その人は自己を維持する事が出来る、訳だが。

 現状、精神的な「利益」はともかく、物理的な”利益”は、皇帝の暗躍故か、かなり遮断されてる状況。金も払わず働かされてる?”それ”は「かなりブラック」なので…やっぱり理由としては、止まってしまう。「面白い物が無くなる」訳だ、需要に対して供給が途切れる、訳で。”これ”はあくまでも今、「技術的な問題」だ。必要とされる形式と内容であればそれは「価値」を持ち、対価の支払い要求が発生する。感覚論で、”これ”を現場的に漫画とかに出来れば相応の利益性は期待出来るのではあるまいか?それは「お金がこの場で発生している」事を実は意味する。創作は必要なのか?必要だから、有る。

…皇帝には、”これ”が出来ない、訳で。何故か?皇帝には「働く」事への重い否定感があるから、だ。と言うか、物理的な問題。

…今更、籠池氏に「働け」それは、言えない。

期待されるべきは、きちんと破産し罪を認め罰を受けてくれる事だけだ、”それ”が今の、彼らの仕事。”これ”は、労働の結果として発生する対価として、正当なのだろうか?

それは今、「大賀さん」だけが知っている。


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