あげちうのブロマガ

葉っぱならまだマシだった何か

それは解っている事だ。

食事をすると、お金も減るし、食材も消える。

「世界全域で」どれだけの人間が食料を消費しているのだろう、それは毎日だ、「減っていく」のだ、それは純粋に価値としても物理としても消えていく。補い続ける手段が無い限り、世界は直ぐに、破綻してしまう。

…それもまた、金本位制の意識的狂気、だろうか。「金は減らない」のだ、それはそこに有り続け…未来永劫、変わる事は無い。「だから?」食料が無い、状態は変わらない、”それ”を消費、他者に対価として渡す事をしなければ食料を得る事が出来ないなら?それは、そこに有っても意味が無い。そして、”それ”を行う限り、そこに有る金塊は少しずつ、減っていくのだ。

「お金が無いのですけど」

自身の生命を維持しようとする限りは、お金それは、人々の間を行き交う何かだ。


99%以上の存在が解っている事を、あえて書く必要とは何か?だが。それでもそこに有る奇妙は、そこに有る狂気、その1%以下の歪み、無視出来ない剣呑、そこから、だろうか。「おかしいだろう、お金は減らないのだ、物理的にだ、何処にやった」笑い話、と言えない状態はある、追い込まれた人の意識は総じて何か、突飛な事を言い出す。ともかく、永久機関にしろ、「エネルギーが消費される」消えていく、と言う物理はそこに有り、消費量が発生量を上回れば?”それ”は止まる瞬間が有る。収入が20万円しかないのに、30万円必要な生活をする事は出来ない。借金は膨らみ、やがては返済猶予金、その上限を超えて、破綻する。

アメリカの事か?

自分が今、何を見ているのか?は、少し悩む所はある、ともかくか、「反逆者」大賀さんの決定に逆らう存在、その意向は懸念すべき何か、だ。そして良くも悪くも昔の「微妙に売れなかった作品」それは、そんな彼らに奇妙な熱意を与えてしまう?のかもしれない、元々そう言う用途、だろうか。「難しい」と言う意味だ、「それは意味が無い」そこに、彼らは挑む、その理由をそこに、探す事が出来ない。

問題ない存在を自分の成長の為に犠牲にするとか、何人犠牲にしても先に進まねばならない、とか。

今の「無理」それは、「お金が無い」状態から如何にして、戦力をひねり出すか?と言う、そう言う物、だろうか。財布も貯金も尽きた、その上で、お金を用意しなければ動かない話を、どう動かすか。

そんな筈は無いんだ、お金は消えたりしない。


「犠牲を容認する」結果として有る、それは重い破綻、だろうか。それを対価に手に入れた物はでも相変わらず、利益を持てていない。

空に成った倉庫を眺め、解けない謎に、思いを馳せているのか。

…いつまで?

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