どっちがいいか？だ。
ダメな人がダメな事をする結果の大ヒットか、
或いは”何かの救済”を待っての再起か。
前者は物理的に有り得ないが、ただ、その「何かの救済」は来やすい。
破綻が酷くなる時、他人にも迷惑が掛かるからだ、放置は危険だ、だから。
後者は、停滞と言えばそうだ、「神は救ってくれる」そうだろうか？
軽微なマイナスなら普通に加算した方が早いのではないか、何故そっちを選ばない？
現行の数学の定理、それで行くと、－１×－１は＋１である。
これに、実は理由は無い。あくまでも、定理を設定した人の独善でしかなく。
…結果、数学は或いは常に、「無意味」それとの戦いを強いられている、とは言える。
”ここ”の理解としては、－１×－１は－１である。次元軸に一つでもマイナスが入ればそれはマイナスになる。じゃないと理由が付かないから、だ。今の定理では３次元に成ると－、４次元に成ると＋、とプラスとマイナスが交互に現れる事にもなるが、その理由が付かない。「何故？」もちろん、この定理を設定した人はもう居ないのだから返答は無い訳だが。自分としてはだから、「何かの間違いだ」それで、ここは違う考えをしてる。
ue（あんのうんえねるぎー）が掛かると０は１に、０以外は０に成る。
ともかくこういう”感覚”の結果、現行の数学とはかなりズレた事を言う訳だ。ＡＢＣ予測に関して何か提言している、としても、故に数学的にはまあ、意味は無い。
グラディウスの必勝法を、スーパーマリオに持ち込んでも使えない、様な話。
「するとグラディウスは無意味だと？」
本当に、この混沌はどうでも良い。
「ＡＢＣ予測」かに関しては、高名な数学者の覚え書きでしか無かった？と言う話もあって。「かなぁ？」それに対して証明する方法が無い、と言うのが歴史上の難問だった訳だが。まあ、実用性から考えると”どうでも良い話”だ、グラディウスの１０周を遊ぶ意味とか、それに等しい位。限度がある、気はする。「どうやったらueは来ますか？」今の理解では、”それ”は考えてもしょうがない。とは言えその時、現行の「－１×－１＝＋１」この定理は或いは、最もそのueを呼びやすい、そう言うのはある。逆に言えば最も安直に危険を起こす訳だが。
無駄な事はしない方が良い、しかし。
その時、新型コロナウイルスの被害は拡大する、のかも。
「だめだこりゃ」その実例を量産して始めて、災害は一つの帰結となり、人類の知恵とは成る訳だけど。
「箱舟」と言うのは、何処に。
